全然速く走れない

100年後の建築が目指すべき姿

なんでこんなに哲学チックなことばっかり課題で考えさせられるんだよ。激おこぷんぷん丸。

100年後はそうとう熱くなっているだろうから、冷房のシステムは相当加速しているんじゃないかな。

100年後なんてどうでもいいんだよなー。

目指すべき姿なんて、とりあえずエコとかサステイナブルとかいってればいんじゃないの。

しいて言えば、100年後のカラスは相当頭良くなってる気がするから、カラスと戦争までいかないまでもカラス対策は必要になってくるよな。

あと、毒を持った新生物もたくさんでてくる気がするから、そこの対策も必要になってくるよな。

建築と関係あるかわかんないけど。


プレゼンテーション

筆で書いたような自由曲線の壁はとてもきれいに見える。

流線型というやつか。

ザハハディドを彷彿させるような未来的な形が新鮮で良い。

流線型のような建築で重要なことをまとめる。

目新しいものは作り方がわからないから現実味がなく、本当にそれ作れるのと思ってしまう。

だからこそ、流線型の建築をRCで作るのであれば、鉄筋だけのモデリング図を作るだけで、かなり現実味が増し、凄みが増すと思う。

各空間に部屋名を付け、立っている人の位置と視線方向を書き、その後にパースを見せる。

そうすると、わかりやすい。

大体パースはモデリングしたものか、模型写真によるものだけど、正直あまり魅力的じゃない。

モデリングの技術がまだ皆未熟な証拠だと思う。

が、しかし、モデリングスキルがどこまで上がるのかは自分ではわからない。であれば、全て手書きパースによって表現してしまった方がよく見えるのではないだろうか。

発表を進めていく時、今はプランを説明しているのか、コンセプトを説明しているのかが一目で分かるように上か下に帯のように表示するのはわかりやすい。

あと、図面を左に4分の3くらいを使って表示し、右の4分の1くらい、背景を灰色にして、説明書きをするとかっこいい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?