念願の同期と宅飲み

おはようございます。

可愛い人と目が合った時、相手より長く目を逸らさずにいられないうねです。

昼からビール飲むじいちゃんの集う食堂

仕事柄、毎日違うお店でお昼を食べている。

昨日行った食堂の話をする。

ノスタルジックな感じのガラガラという扉を開けて中へ入ると、おじいちゃん4人がお酒を飲みながらベラベラおしゃべりをしていた。

昼間っからお酒を飲んで何人かで集まって話をしている空間にポツンと僕1人席に座ってご飯を食べた。

おじいちゃんたちの話で覚えているのはまだ仕事をやっていてガードマンの仕事をしているよくらい。

ビールと食べ終わったもりそばがテーブルには置かれていた。

知らないおじいちゃんとかおばあちゃんでこの人素敵な年の取り方してるなと思える人もいれば、こんなふうに年取るのは嫌だなと思う人もいる。

以上。

同期と宅飲み

同期2人が家に来た。

会社での仕事が始まってからもう1年半経つのに初めての宅飲み。

深い話がしたかったけど深い話まで到達させることができなかった。

なんで、この道を進んでるのか。なんで、転勤希望出したのか。なんで、辞めたいのか。休みの日は何をやってるのか。将来どうなりたいのか。

色々聞きたいことはたくさんあるけど、中々上手く深いところまで話を誘導することができない。

でももしかしたら深い話なんて初めからする気なかったのかもしれない。だから、そーゆー近況報告的なのはサラッと終わって、飲みゲーが始まったのかもしれない。

きっと考えずにゲームして楽しみたかったんだろう。

まあ今度機会があれば聞いてみたいですものだ。

最近はその人の歴史と今の気持ちと将来の考えについて全員に対して興味がある。

もっともっといろんな人と話をしていろんな考えや人生を知りたい。

そんな今日この頃。