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コミュニケーショには体力と技が必要

おはようございます。

上司:うねもと気づいた事ない?
うね:わかんないです。
上司:髪切ったんだ
うね:気づかなかったです。左半分だけ切りましたか。
とデリカシー、-800発言健在のうねです。

先輩の紹介

ゴルフのコンペに行った。その日はとある上司と車の移動からゴルフのグループまで何から何まで同じだった。

その上司は人気者であると思う。

誰とでも楽しく話ができて、話す体力もあって、気もつかえて、頭もいい。

趣味はオタク気質な感じ。

趣味の部分では無くて、誰とでもいつでも楽しく話せるのがすごいなと思った。同期にも1人そんな人がいる。

周りの友達にもそんな人がいる。

その人たちの深層心理が気になる。

ずっと話をできる能力

一日中、笑いながら話をするのは意外と疲れてしんどかったりする。

けど、そーゆー人たちはずっと笑いながら話を続けることができる。

話していて疲れないのかな。一旦話すのやめようかなとか思わないのかな。眠くならないのかな。

もしかしたら話をする事でドーパミンが出てさらに話をして更にドーパミンが出ての繰り返しなのかもしれない。

色々なパターンの想像はできるけど、実際に自分では経験できない事だから、気になる。

話をし続けられる能力はとても羨ましい。

飲みに行ってもすぐに疲れてしまい、話の輪から除外される。というかフェードアウトする。

逃げのスマホをしたり、逃げの居眠りをしたりする。

別にスマホをいじりたいわけでもないのに、スマホをいじる。

ずっと話続けるにはどうしたらいいのだろうか。

相性の悪い人とでもずっと話すにはどうしたらいいのだろうか。

相手に共感する。相手を褒める。相手をいじる。例えツッコミをする。ボケる。とにかく笑う。ボディーランゲージをとる。

色々ある。コミュニケーションの方法なんて無限にある。

だけど、この世は話を続けられる人とそうでない人がいる。

この能力はある程度、DNAと小さい頃の環境とで決まってしまうと思う。

ただ、どちらの人ももっと話し上手になりたいと思う人はいるだろう。

この気持ちさえ保てれば少しずつコミュ力は改善されていくはずだ。

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