都合のいい話（混乱シリーズ1）

辛かった時に頭に浮かんできたことをそのまま書き出したやつです。迷いましたが、面白いしこれがリアルなので公開します。かなり荒れているのでそれでも大丈夫な方だけお読みください。。

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（とっ散らかった文章です。ご注意ください。。）

つらいとき誰かと話したくなる
話したくなる

なんでこんな失敗をしてしまったの
もちろんもう失敗を悔やんでも仕方がない
でも苦しくて
もうよく分からなくなる

別に起承転結のない話だ
言っても誰も面白くもない話だ
でも話したくなってしまう

自分があまり得意ではなかった
人から何度も何度も同じような話を聞くのは
だから自分も人に話しすぎるのはやめようと思った

でも結局自分だってそうだった
誰かに話したいんだ

別に面白くもない話をして相手の時間を奪いたくない
私はいつも人に振り回されてしまうから
自分は振り回したくない
でも聞いてほしい

都合のいい話だ
つらいとき話を聞いてほしいなんて

しかもつらさを引き起こしたのは他でもない自分なのに

ごめんなさい

神様仏様ごめんなさい

こうしてごめんなさいを言うのだってもうずるい

誰かに許してもらおうとしてる

どうしよう

混乱。

もう無理

苦しい

明日も明後日もその次の日も普通に生きないと
それだけでこんなに苦しい
苦しい苦しい
どうしたらいいの

ああ嫌だ
甘ったれた自分が
何をほざいているんだろう
吐き気がする
いい年して何を言ってるのか

壊れそう
しんどいしんどいしんどい
甘ったれんな

人に勝手に期待して
顔色うかがって
なにがしたいの

すみません

ごめんなさい

うわあ
こんな文章誰が読むんだろう
文字に失礼だ
noteに失礼だ
でもこれがリアル、頭にあるストーリー

ストップするべきだ
あああ無理

こんな下手な文章だけど
誰か世界の片隅の1人でも
こういう人もいるからそれに比べたら自分はましか
と思ってくれればいい
どんな風でもいいから役に立てばと思う

結局誰かに話したいだけ
それをここに吐き出しただけ
こんなときだけ話を聞いてほしいなんて
都合のいい話だ

都合のいい話だ、全く

まったくもう
まったくもう
まったくもう

もう