ツイッターを閉じて感じたこと。
相変わらず今日も世間は怒りに満ち溢れている。
眺めているだけでイライラしてくるのは地上波のテレビだけだと思っていたけど、そうでもないらしい。ツイッターは特に情報の掃き溜めで、正しいものもあるかもしれないけど正しくないと思っていたほうがいい。元々単なるつぶやくだけのサイトなのだ。気づきを得ようとするのは愚かだと思う。
今日の話題はWHOのトップが中国の犬とか、うちの総理大臣が国民無視して46億円を海外にばらまいてるとか、新しい駅の名前が変だとか、土日も平常運行である。明るい話題はない。そういうの煽ることで何かを推進していこうとしている。あまり良い結果が生まれるとは思えないのだが。確かにWHOの二転三転する言葉、あとはオリンピックもそうだけど世界の意思を一つにまとめることすら出来ていない人類。
かくいう私もここにそういった愚痴を並べているだけに過ぎず、ご覧になってくださった皆様には申し訳なく思うばかりである。何かひとつでもいい。誰かが夢を見れるようなものを今日も残していきたいと考えてる。
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