愛と正義の板挟み

 タイトルにそれほど意味はなく(いつものことだが)日常生活における「王様の耳はロバの耳」的なお話。別に暴露話でもなくて、誰かを愉快に(もしくは不愉快に)するつもりもなく、私の苦悩を綴るだけの短い日記。

 意識が高い、という言葉が好きではない。意識が高そうな人を目の前にしてもこの言葉は使いたくない。そこはかとなく相手を侮辱しているし、逆に自分が惨めに思えてくるという不思議な効果も持ち合わせている。

 家人が来たので今日はここまで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?