見出し画像

Rock me April 2023

Rock me April!!
役者和泉涼太です。
みんなイカしてるかい?
俺はもちろんイカしてる!
俺はいつもはしゃいでいる。
どんなときでもHappyHappy!

(↑Twitter 2023年3月25日のツイートより )
恒例の先月のTwitterでのソコソコ気に入ってる俺が創作した言葉。
言葉の添え木 さんお題、
いつもありがとうございます!
毎日、言葉を紡ぎマッスルミュージアム!
今月もどうぞよろしくお願いします!

さて
和泉涼太です。
はじめましての方もいますよね。
こんにちはこんばんわ!
りょうたです!

さあ!!!!
劇団Q+5月本公演「マミーブルー」の
稽古が始まりますよーーーーーー!


明日、マミーブルー稽古開始

4月2日から、マミーブルーの稽古が始まるぜ!
明日だよーーーーーーん!!!!

↑詳細はこちらから

稽古初日!
稽古初日というのは、この感覚というのは、まさにワクワクドキドキという言葉がピッタリなのだけれどね、なんだろな、たとえば誕生日プレゼントを貰うのとは違う感覚なんだよな、箱の紐を解く瞬間かなあ、うーん、あ、違う違う、誕生日プレゼントは来てくださるお客様が開けるのだ!君達のことだよ!皆様です!
僕達は、誕生日プレゼントを作るの。
誰かに喜んで貰えるかなあって想って難しい労力もかかっちゃうような大きなものを作るのってワクワクドキドキだと思う。
でもさ、誕生日プレゼントって嬉しいとか楽しいとか綺麗とかなものだと思うのね。
じゃあ、違うか。
だってさ、演劇作品ってさ、バッドエンドもあるよね。
苦しい辛い悲しい物語もあんじゃん。
となると、誕生日プレゼントって感じしないね。
なんか、喜劇とか悲劇とかって、ジャンルとしてとっても奥が深いのよね、
ほら、ロミオとジュリエットは、悲劇なのか喜劇なのか、がわからんし、
たとえば、新喜劇の藤山寛美の作品もバッドエンドというのはあまりないけれど、悲劇要素あるものはあるよね。
こりゃ難し。
まあまあ、なんだろな、
疲れたな
ズバリ、言うぜ
舞台演劇に限らずね作品というのはね、
全部、Happyなんだよ。
Happyに繋がるの。
僕達は生きるエネルギーみたいなものをね、プレゼント出来たらいいなあ、と思ってるんだ。
生きるって、Happyなことじゃんか!
生きてるってだけで、Happyだよ!
喜劇だとしても、悲劇だとしてもね、
こころに刺さって、なんか、
思考してもらう、
この思考こそが醍醐味だと思うのね、
感動だよ、感性が温もるんだよ、
その時間を提供しているんだ、
そして、僕らの熱と混ざり、温もりを共有するのさ!
これって、Happy!
つまり、どんなプレゼントでもHappyなんだ!
僕は、Happy野郎なの!
なんの話だっけ、
ああ!明日が稽古初日って話か。
まったく違う話になってた
まあいか
HappyHappy!!

そして、今日からチケット発売してるよーーーー!
こちらから↓↓


ではでは!

Rock me Baby!!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?