子どもたちの自由を保障するには環境や集団の規模…その他理想通りに進まない障害がたくさんあります。おとうさん、おかあさん、そして支援員ひとりひとりの合意を形成することは一長一短にはいきません。誠意を尽くせば伝わると信じて進むしかないですよね。弱い立場の学童保育の現場にも光を望みます
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