金髪美女に、恥ずかしいところに機械を当てられて…

「下着を取って、脚を開いて」
簡易ベッドの上で私は、言われるままにショーツを脱ぐ。
「終わるまで、目は閉じていてね」
私は、ためらいがちに脚を拡げる。
「こ、これでいい?」
「大丈夫。よく見せて…」
あっ…。
羞恥に身体が熱くなる。
彼女は、冷たくとろりとしたローションを私のそこに塗ると、
「じゃあ、始めるわね」
と言って、機械のスイッチを入れ、私の恥ずかしいところに当てる。
「ああっ…ひゃん…」
思わず声を漏らしてしまう。
「強すぎたら、言ってね」
「…だ、大丈夫…あっ…だめっ…ああああっ…」
彼女は、執拗に、その機械を私に使い続ける。
「じゃあ、横向きになって」
私は脚を閉じ、横向きになる。
あっ、そ、そんなっ。後ろの恥ずかしいところが晒されてしまう。
彼女は、その周辺に機械を押し当てる。
あっ…だめっ…。
「すぐ終わるからね」
あっ…いやっ…は、恥ずかしい…。
彼女が機械のスイッチを止める。
「今日はこれでお終い」
ふう、終った。
「じゃあ、1ヶ月後にまた来てね」
ああ、恥ずかしかった。レーザー脱毛。
って、こんなもの書いてる暇があったら小説書けよ自分。


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