メモ in モレスキン
あっという間に1月が終わってしまいました。
このひと月がどんなものだったかをふり返ろうと、いつも持ち歩いてるメモ帳を開いてみました。いわゆる「メモ魔」の僕は、なにか思いついたことや、発見があったら、モレスキンのメモ帳にコソコソとメモしています。
モレスキンへのメモは、学生時代からの習慣で、かれこれ10年以上続いています。モレスキンがたまるたまる…。いま数えたら、21冊ありました。
このひと月でモレスキンにメモしたことのほんの一部を、ここにも残しておこうと思います。
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・絵が上手い人を見ると、自分なんてダメだと思う。定期的に思う。これ、「プラトー」という停滞期らしい。日本語では「学習高原」というらしい。この停滞期をどうやって乗り越えるか。
・宮崎駿監督のドキュメンタリーを流しながら仕事すると、はかどる。
・ウォルト・ディズニーの相方、アブ・アイワークスは1日700枚もの絵を描いていたらしい。プラトーも停滞もあったもんじゃない。
・宮崎駿監督は「ストレスがなきゃいい仕事はできない」という。
・夜、久々にストレッチをした。気持ちがいい。
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宮崎駿監督とウォルト・ディズニーとアブ・アイワークスに、やたらと影響されていた月になりました。
2月はどんなメモが、書き込まれるでしょうかね。
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