はるがきてぶろぐ2

 沙知先輩が卒業した。3月度Fes×LIVEで披露された"抱きしめる花びら"には泣かされたよ。
 卒業で泣いたの小学生ぶりかも。

 唐突だが早速本題に移る。
 ここからは傷つく勇気のあるものだけ観よ。



 最近、虹ヶ咲ファンと蓮ノ空ファン(今回はこの呼び方で行く)に関することで荒れていたことに言及しようと思う。
 発端のツイートには、「蓮に行くなとは言わない」「虹から離れて、蓮蓮言われると悲しい。虹への愛はそんなものだったのか?」「虹はこれからじゃないかと思ってしまう」というようなツイートだった。(全文読みたい人は頑張って探して。元ツイは消されたみたいだけれど。)

 正直グサグサ刺された。ぐうの音も出ない。(申し訳ない。)
 もともとUSGをメインに追っていたので、自分の虹ヶ咲の愛って実はそこまでないと思ってる。だから”虹への愛はそんなものだったの?”と言われたら「はい…」としか返せない。
 あと、元ツイの主は”寂しくて言ってしまった。”と言ってるが、そりゃあ寂しい、いや、悲しいだろうなと思う。邦ロックに例えれば、USGメインから他のロックバンドをメイン(ただしUSGもちゃんと好き)にするようなものだし。(わかりにくいかな?)
 蓮ノ空に例えれば、蓮ノ空からミュージカルに移るようなもの。
 そりゃあその程度の愛なの?って言いたくもなる。

 だからさ、ピリピリしないでよ。攻撃的な言葉じゃなくて、「大丈夫だよ!」「最近虹ヶ咲の話できてなくてごめんね。」みたいな虹ヶ咲への愛の伝わりやすい言い方であれば、ここまで大事にはならなかったんじゃないかなぁと思う。


最後に…

”愛が消えてないこと”って、自分が思っているより周りに伝わってないんだっていうのは覚えておきたい。

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