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日本人はアジアで最も学ばない国

こんにちは!惇紀です!

今日はMUPのweek6で学んだ事を書いていきたいと思います。

社会人になって、学びの時間を確保していますか?常に知識をアップデートしていますか?

タイトルの通り、日本人の社会人はアジアで最も学ばない国ランキング1位見たいです。これを聞いた時に、確かに。と思いました。上司や友達で学びの投資している人ってほとんど聞いた事がありません。ではなぜ学びが必要なのか。3つの理由を紹介したいと思います。

安定など存在しない

安定など存在しないという事です。これまでの日本は終身雇用制度があり、無能でも会社に居続ける事が出来ました。しかし、近年外資系企業のような成果主義に変わってきています。成果主義に変わっていく事で、無能な人や会社に利益をもたらさない人はクビを切られる。また、AIの発達による単純な仕事はAIに任せる事になるでしょう。

スキルがない人にはお金が積まれない

今後は格差社会になると言われています。年収200万の人か年収600万以上の人か。

この差は何か?

スキルがあるかないかです。スキルといっても幅広いですが、私はこう考えます。

・専門性が高い

・希少価値が高い

・本業とは他領域のスキル

スキルがない人。つまり学びを怠ってる人は年収が低くなるという事です。

肩書きを増やせ

100×100の法則です。

例えば、現状私は営業マンという肩書きしか持ってません。これでは営業マンという100人に1人の人材にしかなりません。

しかし、営業マンに加えてプログラミングが出来る人であれば

営業マン(100)×プログラミング(100)=10,000人の1人の人材になる事が出来ます。

こうなる事で、人ととして価値が上がり、評価され、収入が上がります。

上記3点から学びがいかにこれから社会で生き残っていく上で、重要であるかどうか理解して頂けたかと思います。




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