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声で繋がり、リアルでモエて、想いが伝播して行く。

(随時更新します)

音声プラットフォーム Dabel で偶然出会った学生(学ぶ意欲のある人/プレイヤー)が集う、社会貢献のための地域交流プロジェクト「ダベルモンスター(略称:ダベモン)」が再び始まります。(前回は2021年4月に開催

ダベモンとプレイヤーそれぞれの強みや役割を意識して協働していくことで生まれる化学反応は多岐にわたります。学歴、年齢、役職、人種など画一的に分類された情報を取り除いた関係から生まれるアイデアや新たな知見は、無限の可能性を秘めています。

誰かと話そうと探してみるも、インターネットから見えてくるのは有名人ばかりで心理的にも物理的にもハードルが高い。しかし、日常の生活圏にも知識人、業界人、有識者など地元密着で活動されている人がいて、彼らをダベモンとすることで、プレイヤーが楽しみながら交流と対話ができる世界を創ります!

次回開催日 2021年8月7日-8日 

※詳細は後日発表。

●主たるプレイヤーは「学生」

学生とは = 学ぶ意欲のある人です。

●ダベモンの候補者は、おせっかいな人が紹介

ダベモンとなる知識人、業界人、有識者などは、おせっかいなダベモンが繋げてくれます。

●社会貢献のための地域交流プロジェクト

ダベモンとプレイヤーとの交流は、新たな知見が広がります。

●リアルの場所での出会いと交流

※コロナ感染症防止を考慮し、今回はオンラインのみでの開催となりました。

●オンラインはClubhouseを利用

参加されるダベモン、プレイヤーへは別途アプリの使い方をご案内します。

●ダベモン図鑑

ダベモンの世界観を落とし込んだ図鑑アプリ
https://dabemon-go.glideapp.io/

●ダベモンマップ

ダベモンが出現するかも知れない場所のマップ
(※今回はオンラインのみでの開催となります)


ダベモン 参加者の行動変容と感想

なりたい、やりたい、分からないことを知りたい。前回(2021年4月に開催)のプロジェクトからピックアップ!

●高校生が感じた可能性

学校では習わない話
何をするにも必ず必要になってくる「お金」。でも稼ぎ方を考えないと自分の身を削り搾取されて終わってしまうので、 お金を稼ぐ時間を学びの時間にして自分のスキルアップに努めるべきだという話を聞きました。お金を貯めた後の自分がどうありたいのかを考え、「経験を稼ぐ」というのはお金を稼ぐ以上に大切なことだと知りました。

大学生が受けた刺激

心の引っかかりの言語化
ダベモンとの対話の中で、原体験を振り返り自分のオリジナルを見いだすことの大切さを学びました。また、今までは「理想」と「好き」が混在してしまっていましたが、「好き」はもっとシンプルな感情だと分かり、「理想」を「好き」だと思い込むのではなく、本当に好きなことを探したいと思いました。


共感し、共創したダベモン チーム

運営チームの声。前回(2021年1月に開催)のプロジェクトからピックアップ!

●能動的に動く大切さ 

〜 学歴、職歴、性別、人種を超えて 〜
希薄化している大学生と高校生の連携及び、大人との繋がりを常に感じてきました。これらを解消し、能動的に動けない理由を並び立てるのではなく、信頼や共感から生まれる爆発的な「何か」を短期間で体験できるダベモンを企画することができました。企画を参加した人が、次は運営として参加して下さっているのもこのダベモンの良さだと思います。

●運営として、ダベモンとして

〜 カオスを楽しみながら 〜
自分の得意を活かしながら、フラットにカオスを楽しみながら形にしていくこのダベモンの流れは常にいろいろ実験しながら運営として楽しみながら出来ました。この企画に参画し続けたいと思いました。
岸本俊輝(ダベモンチームを率いた大学生)
(あさだまおダベモン 佐近朱美 の駄弁る日誌より、一部抜粋)


コミュニティを成熟させ、リアルでの出会いを活発に

●Dabelを通したフロー

Dabelを通したフロー

Dabel(ダベル)は、新しい誰かとおしゃべりするための音声ソーシャルです。誰かの雑談に耳を澄ませ、その気になれば、色々なおしゃべりに参加して、新しい人たちと出会うことができます ! 今まで話したことが無かった人たちと話しましょう。

Dabemon(ダベモン)は、話してみたい、挑戦してみたいのハードルを下げて、アクションを起こしやすくするきっかけを提供しています。リアルで出会えることのドキドキをダベモンもプレイヤーも楽しみながら、交流と対話から生まれる化学反応をみんなで楽しみましょう。


#dabel  #10841kyoto #ダベモン #おしゃべり


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