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駄弁る日誌:復数タベモン 2021年1月16日・17日(Mochi)

ダベモン:
アケミ(Akemi Sakon) / あさだまおダベモン
さちこ(さちこ) / ハイボールダベモン
トラ(Tora) / ザ・ダベモン
さこびっち(sakovic) / こくはくダベモン
マイ(maimai) / じぞくかのうダベモン
ユタニ(おふとんユタニさん) / おふとんダベモン
ハモサン(kazuto kojima harmonism) / アートくれいじーダベモン
パラチャン(Tomopara_photographer) / ラブ&ピースダベモン
クリス(iPreCC) / テレロボダベモン
プレイヤー:Mochi
開催日:2021年1月16日・17日

まさかバレンタイン企画をやることになるとは・・・

普段からDabelを使って暇な時間に知らない人と喋ることが日常だった私にとってダベモンの方とお話しすることには抵抗なく無駄にかしこまらず素直に自分の気持ちやその時感じたこと、思ったことをしゃべれていました。

「これがやりたい!」と強い意志を持っているわけではなく「これができたらいいなぁ」という不安定な不確定な状態でぶつけてみました。それができたのはDabelがフラットで安心して使えるアプリだと信頼していたからです。

共通して言われたのが「とりあえずやってみよう!話はそれからだ。」
すっごくすごくシンプル。
もちろんそれで「いい話聞けたなぁ、楽しかった」で終わらせず
ダベモンの方からいただいたアドヴァイスをメモしてて
再度理解を深めたのは自分自身ですが
視野が広がったり実は本音は違うことを思っていた・・・
そんなことを気づかせてくれた、かけがえのない時間でした。

数日経って何となーく軽い感じ、つきものが取れた感じで
「あ、やってみよう」とマテリアル京都@FabCafeでこのダベモンの方々に対しての感謝を形にしたいと思い「happy Valentine's for Dave ler」というイベントを開催しました。自分が出来る、そしてやりたいを素直に実行しました。

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イベントをやらなかったら
Twitterのいいね!やリツイートの素晴らしさも知ることなかったし
発信の仕方や文章の作り方、写真の撮り方も知らずに
自分の正義を平気で他人に押し付ける自己中心的な人になっていたかもしれない。

実は私が知らないだけで、いや、知ろうとしないだけで
本当はもっともっと楽しいことで溢れているんじゃないかなって。
少し開いた障子の隙間から差し込んでくる光を片目で覗きこんでるそんなワクワクした感じです。

そんなきっかけをくれた二日間でした。

Mochi

#dabel #SXSW #10841kyoto #ダベモン

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