ツイ禁チャレンジ‼️日記【1日目】

 今日の朝からツイ禁してるんだが、今のところは全然余裕。お気に入りのお店で死ぬほど可愛い服を買ったりして「フォロワーに見せたい、、!!」となるものの何とか飲み込めている。めっちゃ可愛い。でも今はまだ私だけのもの。
 そしてふと思ったことをツイートしよう、と考えた時に「そういえば私、Twitterやってなかったなー」と思考をチェンジしたりした。意外とこれが楽なんだ。Twitter以外のことで時間が埋まるのがとても心地が良い。

 このnoteの記事はTwitterにも共有しないので、きっと誰にも見られないと思う。でも不思議と寂しいと感じない。むしろ、孤独な場所で何かを吐き出したい時に今まで使ってきたところだ。寂しいからって病むことなどない。
 Twitterは違う。「フォロワーに見られている」という前提で病みツイをかます。もしかしたら励ましの言葉が貰えるかも、いいねが貰えるかもなんて期待しながら病みツイを連投するも、何も反応がないと私の心はかなり不安を感じてしまう。「まあ別にかまってほしい訳じゃないし……」と思いつつ、反応がなければ孤独感は一層募るのだ。私のツイートうざがられてないかな、とか考えたりする。でも、実際もっとつらいのは「そもそも見られてもいない・気にすらされてない」だ。なんか独り言ブツブツ言ってるフォロワーをかまってあげる必要は絶対にない。それどころかかまってムーヴをしている私の方が100%悪い。わかってる、わかってるからこそ……これが私にとっては結構辛かった。どうしようもなく甘え下手なんだ。
 でもここは最初からひとりだ。私だけの場所だ。いくら病んだところで私を見ているのは私だけだ。周りの反応を気にしてますます悲しむこともない。フォロワーにも迷惑はかからないし、脱ツイ廃できればいいな。

 明日もがんばります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?