ツイ禁チャレンジ‼️日記【3日目】

　禁断症状は現れないものの、Twitterを日常的にやってた時の思考がまだ抜けないらしい。何かを考えつく度に脳内ではツイート入力のフォームが浮かんでいる。そして「あ、そういや私Twitterやってないんだった」と思い出すの繰り返し。仕方なくストックされていくそれらはnoteのための『まとめられた文章』に変換を待っている。面倒くさい。Twitterは楽だよ、まるで呼吸のように思ったことを吐き出せたし。ただ楽で楽しいものには中毒性がある。
　そして、いちいち文章にまとめるくらいなら「もういーや」となる。文章で表現すること、言葉にすること、そしてもう他人に伝えることが億劫になってきた。前の私なら絶対有り得ない。昨日、実はひとりで別府行ってきた。今日、沖縄の高校生から自分宛にファンレターが届いた。どちらも何百字は書けるほどの感情をたくさん抱いた出来事なのに、誰かに猛烈に伝えたいとはならない。面倒くさい、と感じるようになった。自分の変化に驚いている。
　やっぱり今日も疲れたので、もう寝ることにする。何か心が動かされることがあったら、ちょっとでもいいから明日はここに記せるようにしたい。