ツイ禁チャレンジ‼️日記【4日目】

 相変わらずのんびり穏やかに過ごしてる。帰ってやりたいことはいくつかあるし、悩む理由などなくなってしまった。Twitterで他人の生活を見て、揉め事を目の当たりにして、なんか暗い気分になって投稿していたひとつの病みツイ。その病みツイからどんどん“病み”が広がっていったのが、今はそもそも暗い気分になることがないのだ。「寂しい」「死にたい」「こんな自分なんか」つぶやく度に言葉は画面に跳ね返るように自分に向かってくる。実際大してつらくなんかないのに。それは今たしかに実感している。
 それと、私なんかが浮上しなかったところで誰も心配しないだろう、と思ったら承認欲求そのものが打ち砕かれたような気もする。私が人生を謳歌しても、病みツイを連投しても、しばらく浮上しなかったとしてもフォロワーは変わらないのだ。むしろ私の「かまってくれないかなぁ(チラッ」の病みツイ連投はほんとうに害悪でしかなかった。

 別に拗ねてはない……のかもしれない。ただフォロワーがもしこのnoteを見ていたとしたら私は一瞬にしてここのアカウントごと消すと思う。私の中でフォロワーの存在が見えなくなるのなら、フォロワーにも私の存在を見えなくさせるべきだという謎のこだわりがある。本当にTwitterの繋がりが私にとっては毒みたいだ。メンヘラフォロワーかまってちゃんになる。そのくらいだったら孤独のまま、現実世界だけで生きていた方がつらくない。
 「私は私」がTwitter上だと崩れてしまう。他人はまあ置いといて、これは私が好きでやっているSNSですから、私の好きなようにつぶやくし別に反応がなくたってどうでもいいです……という考えの上でやるべきツールだと思う。今はとにかくツイ禁してて正解でしかない。

 さて、今日はそこそこ書けたので良いかんじ。明日頑張れば今学期勝ち確なので、早く寝よう。

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