2年目のPOGドラフトの感想とか考えたこととか

1年ぶりに記事を書いています、Treize(とれいず)です。
昨年同様、ウマ娘をきっかけに競馬に興味を持った友人たちとともにPOG(ペーパーオーナーゲーム)ドラフトに参加しました。
指名馬の傾向とかその時考えていたことなど、メモ代わりに垂れ流していきたいと思います。※有識者みたいに詳しい血統解説とかはないよ!

ちなみに昨年の指名はこんな感じで現在9人中2位
ホープフルS優勝のキラーアビリティ、京王杯2歳S優勝のキングエルメス等を指名し、朝日杯FS以外全てのG1に出走はできてるので悪くないんじゃないでしょうか。

あれ?ちょっと下の母ウリウリって所消えてますね

今年度のドラフト生放送は下記TS

ドラフトのルールについては主催の下記ツイートを参考にして下さい。

・今年の指名方針と選定時の思考

色々考えたのですが、指名方針の結論は以下の通り

①種牡馬被り禁止(ガチャ枠を除く)
②馬主被り禁止(ガチャ枠を除く)
③厩舎被り禁止(ガチャ枠を除く)

昨年わりとミーハー指名をしてそこそこ良い成績を残せたので、今年はやりたい放題やっても怒られないだろうと考えた結果上記内容になりました。
各種被り禁止に至るまでの思考を少し

・選定時の種牡馬取捨選択
①モーリス出禁
ここ2年で評判が良かったモーリス産駒がそれほど走らないor成長が遅いイメージが刷り込まれてしまった為(モーリス四天王とか六馬将とか…)
今年も評判が良い馬は多いし当たりはいるのでしょうが、自分の感性で見つけられる気がしませんでした。
ノーザンファーム生産(19年産駒)で1勝以上のモーリス産駒が10/40頭ではちょっと手を出し辛かったです。

②ミッキーアイルは牝馬で栗東しか取らない
小倉or阪神で早めに1勝目上げてトライアル出て桜花賞という√が牝馬で一番イメージしやすかったんですよね(オークスは考えない)
好きな種牡馬なので最初は複数取りたいな~って思って5,6頭ほどチェック入れてたら全部美浦に行って悶絶してました。
千葉セリやブリーズアップでも気になった馬はいたけれど厩舎がまだ分からないし…
各種被り禁止戦略をやることになったのはだいたいこのせいです(本当はウェーバーで3頭ぐらい指名しても良いと思ってた)
牡馬はそれなりにいるけれど…ちゃうねん、エリカソレイユ今からでも栗東に来ませんか?

来年は最低1頭取ります(重要)
栗東じゃなくても必ず取ります(超重要)

③エピファネイアを取りすぎない
界隈の共通認識になりつつありますが、エピファネイアって1勝と2勝に大きすぎる壁があるんですよね。
ノーザンだから走るという訳でもないし…当たってもヒット止まりの可能性が高いのにブンブンバットは振らないようにしました。

④短距離ばっか取らないように
昨年はディープ、キンカメを指名すればそれだけで中距離祭りになっていたのですが、今年はその2頭がいなくなって全体的に短距離~マイルでの実績がある馬の割合が増え、結果NHKマイルを目指す馬ばかりになりそうだったので気を遣いながら選定しました。(一歩間違えるとカナロア祭りになりそうだった)

・ウェーバーで絶対に指名したい2頭(BSS候補)
BSSってなんぞや?って話なんですが、我々のドラフトではウェーバー時に絶対指名したい馬を1頭他人から守れるルールができました。
(あれです、MTGでいう対抗呪文みたいな)
なので抽選枠で指名するほどではないけれどこれは指名したいな~って馬をBSS枠に指定して他の人が指名した時に「僕が先に好きだったんだよ!(ドヤァ」ってできます。

牡馬BSS候補:スーパーアグリ:昨年指名馬アグリのリベンジand指名馬フォラブリューテの甥 BSSでガードor2巡で指名したい(フラグ)
牝馬BSS候補:ロジザキア…国枝さんの牝馬で昨年ロジハービンがそこそこ走ったので。
みんなノーザン系クラブや金子さんのような有力馬主さん指名するからロジは取らないよね?ある程度メジャーな所でウマぶりできそう
抽選枠を使うほどではないけれどBSSでガードor2巡で指名したい(フラグ)

上記2頭を軸にそこからパズルのように種牡馬、馬主、厩舎被りに気を付けながら候補選定
ある程度抽選負けやウェーバーで取られた時のことも考えて予備を選定するも、スーパーアグリとロジザキア取られた時の準備はしていませんでした(フラグ)

・指名前ドラフト環境読み

全体…ディープ、キンカメがいなくなり種牡馬はカナロアが1番人気で他はバラバラになりそう

きさらぎさん…ドゥラメンテ多目、1頭はオルフェーヴル産駒取りそう(凱旋門賞何度も見直すぐらい好きって言ってたし)
じゃじーずさん…自由枠or後漢枠でミフネを取る(担当P枠)
新種牡馬はリアルスティールよりサトノダイヤモンド
戯念さん…エアグルーヴ牝系とドゥラメンテ どちらかというと前者
びぃずさん…上位でハーツ取りそう
ディアッカさん…ビヨンドザドリームorその他アイマス関連の名前(アイマス枠)
ガンダムやV関連の名前もありそうだけれど自分が詳しくないので不明
斑野さん…1頭三嶋牧場枠かスクリーンヒーロー枠がある(昨年のアートハウス指名分)
まさおさん…シンプルに評判高い所取ってきそう。
し~ぷらぷらさん…シンプルに評判高い所取ってきそう
1枠誕生日枠があるはずなので自分の指名馬の誕生日と被ってないか要確認

・指名結果と指名馬感想


全体の指名結果と個人の指名結果はこのような形に(赤文字がnetkeiba未反映の推測分)

あの枠(※対象馬は先述のルールツイート参照)
ディンディンドン(父:ドゥラメンテ、母:ベルアリュールⅡ) 
(杉山厩舎、藤田晋氏)
単純に狙いたいのはフェイトだったけれどBSS候補のスーパーアグリが矢作厩舎の為、優先度と抽選の怖さを考え断念。
昨年指名馬ベルクレスタの下だということもあって縁故採用。
あの枠はエゾダイモン3人、フェイト3人、その他3人ぐらいを想定していたのですが、フェイトはきさらぎさんしか行かないしフェイトを避けたびぃずさんと抽選になるしで読み負けも良い所。
何とか抽選は勝ったものの、結果きさらぎさんがフェイト1本釣りになったのはやらかしたと思いました。

牡馬1巡目
フリームファクシ(父:ルーラーシップ、母:ライツェント)
(須貝厩舎、金子真人ホールディングス)
今年は気を抜くと人気所の中距離馬がいなくなってしまいそうなので早めに。
ルーラーシップ自体がどうこうというよりは下位指名との兼ね合い
入厩済み+参考にしている媒体の評価が良かったので。

牝馬1巡目
ドナウブルーの2020(父:エピファネイア、母:ドナウブルー)
(斎藤崇厩舎、サンデーレーシング)
1巡目指名にも関わらず消去法指名
サンデーレーシング、エピファネイア産駒で上位指名したいのがここら辺しかなかった。
昨年指名馬でG1勝利したキラーアビリティが斎藤崇厩舎なので縁故枠でもあります。
牡馬も牝馬も1巡目が1番消極的な指名ってどうなんだろう…

一つ目の誤算
BSS候補のロジザキアがきさらぎさんの1巡目外れ指名で消える。
抽選枠で負けた時のリカバー指名はある程度準備していましたが、ウェーバー前に消えることは想定していなかったので悲鳴を上げるとともに本気で焦り始めます。

ウマ娘枠(※牝系or1代親に1頭以上ウマ娘のモデル馬がいること)
ガルヴァナイズ(父:リアルスティール、母:カヴェルナ)
(友道厩舎、佐々木主浩氏)
元々は後述のスキルヴィングをウマ娘枠、ガルヴァナイズを新種牡馬枠で指名しようと考えていたのですが、戯念さんがエアグルーヴ牝系という理由で指名してくる可能性が高いと考え繰り上げての指名。
想定通り新種牡馬枠での指名を狙っていた戯念さんの悲鳴が聞けて良かったです(悪い顔)
わりと早そう+佐々木主浩氏の馬を取りたかった+参考にしている媒体の評価が良かったので。

二つ目の誤算
BSS候補のスーパーアグリがびぃずさんのウマ娘枠で消え本日2回目の悲鳴。
いや、確かにアドマイヤベガ入ってるけどさぁ!
ぼくが先に好きだったんだぞ!!!!!

非社台枠(※ノーザンファーム、社台ファーム、白老ファーム、追分ファーム以外の生産馬 外国産馬可)
ダノンプレジャー(父:ロードカナロア、母:スピニングワイルドキャット)
(安田隆行厩舎、ダノックス)
ダノックスと仲良くなりたくてケイアイファームから信頼できるカナロア産駒を指名。
来年ダノックスに応援している馬が来るかもしれないのでコネクションは大事※関係ない
母:スピニングワイルド「キャット」で寅年の間はネコ科が活躍してくれると信じてます。

新種牡馬枠(抽選)
ディアマンテブルー(父:サトノダイヤモンド、母:ヴィーヴァブーケ)
※(相沢郁厩舎、芹澤精一氏)
ウマ娘枠でリアルスティールを取ったのでサトノダイヤモンド産駒から。
兄姉に実績があり(ライラック、ブラックホール等)非社台で個人馬主、大手ではないから重複はしないだろうと狙っていたのですがまさかの斑野さんと重複。
ここは抽選にならない読みでの指名だったので肝が冷えました(抽選勝てて良かった…)

牡馬2巡目
スキルヴィング(父:キタサンブラック、母:ロスヴァイセ)
(木村哲也厩舎、キャロットファーム)
父:キタサンブラック、母父:シンボリクリスエス、母母父:アドマイヤベガとウマ娘枠要素モリモリでしたが前述の理由に付きウマ娘枠でなくウェーバー指名
ドラフト戦略という観点から抽選枠じゃなくてウェーバーで正解だった枠。
キタサンブラック産駒は今の所、牡馬で美浦の方が走ると思ってるけれど、京都改修が終わった時に京都でどれぐらい走るかは注目してます。

牡馬3巡目
オールドタイムワルツの2020(父:ダイワメジャー、母:オールドタイムワルツ)
※(武幸四郎厩舎、大野照旺氏)
昨年指名馬アグリの弟
元々この馬はステラヴェローチェの馬主でもある大野剛嗣さんが昨年のセレクトセールで購入された馬なのですが、今年3月に亡くなられてしまいお父さんの照旺さんが馬主業を引継がれています。
大野剛嗣さんはスーパーGTにも参戦しているMax Racingのオーナーでもあり「Go MAX」という名で活動されていました。
netkeibaにはまだ反映されていませんがこの馬には「ゴーマックス」という名前が付いており、それを知ったら応援せずにはいられませんでした。
元気にターフの上を駆け回る日を心待ちにしております。

牡馬4巡目
ベストエフォート(父:ノヴェリスト、母:フロレットアレー)
(平田修厩舎、吉田昌久氏)
21年のセレクトセール唯一のノヴェリスト産駒
スーパーアグリが取れなかったので急遽リストの端っこから引っ張ってきました。
ノヴェリスト産駒は華々しい成績を上げているわけではありませんが、それでもセレクトセールで6000万も付くには何かあるのだろうと期待しています(金額に惑わされている)
また、毎年1頭ずつ所持する馬主さんで4/6勝ち上がりの相馬眼に乗っかっていくスタイル。
軽い怪我を負ったという情報はありますが見なかったことにします。

牡馬5巡目
オーサムフェザーの2020(父:ハーツクライ、母:オーサムフェザー)
※(武井亮厩舎、シルクレーシング)
この馬自体の評価は全く分かりませんが、ある資料に「ハーツクライは母父がNorthern Dancer系で、母系にNasrullahが入ってると走る傾向にある」と書いてあったのでその通りの馬を頑張って探しました。
1頭ぐらいこういうにわか血統知識で探しても良いよね。

牝馬2巡目

エルチェリーナ(父:ハービンジャー、母:ファンディーナ)
(高野友和厩舎、ターフ・スポート)
POG媒体の評価が高かったので割と鵜呑みに。
非社台だけれど今年ナムラクレアを送り出した谷川牧場だし、「他の人と被らないように評価が高い馬を指名する」が今年のミッションなので。

牝馬3巡目(BSS枠)
アヘッド(父:Frankel、母:ブランボヌール)
(中竹和也厩舎、前田葉子氏)
BSS枠(※僕が先に好きだったのに枠)でディアッカさんから強奪…ではないし元鞘でもないし…なんという表現が正しいんでしょうね?
POG媒体の評価が高かったこと、ノースヒルズ前田さんのインタビューで高評価だったこと、初仔ですがノースヒルズの名牝ルシュクルの牝系であることから指名。
あと、完全に直感でカラーパドックの写真見た時に「かわいい!」ってなったのがこの仔。
ロジザキアがきさらぎさんに指名されて無ければ2巡指名の予定でした。
ルシュクルの子エメイヴェイモンと母娘で指名したかったのですが、ハイランダー戦略の都合断念(※どちらも中竹厩舎)

牝馬4巡目
スカイラー(父:Saxon Warrior、母:トレジャリング)
(国枝栄厩舎、エムズレーシング)
当日急遽引っ張り出した枠
国枝先生の牝馬で馬主と種牡馬被りを気にした結果
Saxon Warrior産駒の適正は分かりませんが、ディープの子だし極端な短距離にはならないでしょう(楽観)

牝馬5巡目
モイル(父:キンシャサノキセキ、母:ウルティマミューズ)
(角田晃一厩舎、前川企画)
上手く芝短距離~ダートで2勝して欲しい枠
ご存知の方も多いでしょうが、前川企画=歌手前川清さんの馬。
赤本の選者斎藤さんが印をつけていて、追加コンテンツの一夜漬けリストでもコメント付きで掲載されていたため「今キンシャサそんなに推す理由ある!?」と壺を買いました。

ダート枠(2021年地方2歳馬リーディングサイアーTOP9+スマートファルコン)
リンリン(父:エスポワールシチー、母:マミーフェスト)
※(北海道サマーセールで兵庫県馬主協会が落とした馬なので十中八九園田)
下書きを書いてるうちに本日5/26 NARで園田に登録されていることを確認しました(兵庫、木村健厩舎、狩野好宗氏)
なんと!ジャングルポケット斎藤さんが馬主で有名なオマタセシマシタ……の姉と同じ厩舎です!!!!!

いや、最初はすごく真面目に色々探してたんですよ?
カレンアルカンタラとかへニューヒューズ産駒のアレとか…
NHKマイルのタイミングでちょっと色々あってこうなりました。
そ、園田なら兵庫ジュニアグランプリとか兵庫チャンピオンシップに出れる枠あるし!!!
言い訳タイムおしまい。

自由枠
Grace Is goneの2020(父:Mendelssohn、母:Grace Is Gone)
(中内田充厩舎、馬主不明)※netkeiba未登録
中内田先生がOBSスプリングセールで購入した海外馬
東スポの記事によると中内田先生の所で日本に持って帰って走らせるそうです(馬主非公表)
昨年ジャングロを指名できなかったリベンジ(netkeiba未登録でドラフト中言い出せなかった)
事前にルール確認して「netkeiba未登録でも指名可能」と言質を得ての指名でした。
誰も見つけてないような隠し玉を用意したいよねってのと、中内田先生がこのG1シーズンにわざわざ海外行って買ってきたってことはそれだけ期待されているんだろうな~ってのと。
ダート枠は応援指名だったので、こっちでガチ指名をしました。
馬主はマテンロウの寺田さんと予想しているのですが誰になるんでしょうね?

後漢枠(3文字以下or漢字表記できる馬)
オオバンブルマイ(父:ディスクリートキャット、母:ピンクガーベラ)
(吉村圭司厩舎、岡浩二氏)
上2枠でやりたい放題やらせてもらったので大盤振舞
昨年指名馬のフタイテンは1年ほぼ情報がないまま(5/19に入厩したらしい)シーズン終わってしまったので、この子はもうちょっと早く走ってくれるといいなぁ。

ガチャ枠(サンデー、シルク、キャロット、社台以外の1口馬主募集馬ガチャ)
ヤエベニシダレ(父:ハーツクライ、母:ロイヤルタバスコ)
周りがランドオブラヴエレクトラレーンの2020を引いてておっかなすぎるでしょこのガチャ
昨年のガチャ枠マイネルイージスは残念ながら期間中掲示板に入ることができなかったので、この子は掲示板内を目指して頑張ってほしいです。
いや、やっぱガチャって楽しいわ(ガチャガチャ

・総括

・牡馬クラシック想定
ディンディンドン、フリームファクシ、ガルヴァナイズ、ディアマンテブルー、スキルヴィング、オーサムフェザーの2020 計6頭
牝馬クラシック想定
ドナウブルーの2020、エルチェリーナ、スカイラー、ヤエベニシダレ 計4頭
・短距離~マイル想定
ダノンプレジャー、オールドタイムワルツの2020、ベストエフォート、アヘッド 計4頭
・ダート想定
モイル、リンリン、Grace Is Goneの2020、オオバンブルマイ 計4頭

ちょっとダート想定が多いですが、気を抜くと短距離~マイル祭りになりそうなところなんとか中距離馬候補は確保できたのではないでしょうか。
今年は昨年の成績が良かったことを盾にハイランダー指名でやりたい放題したので、評判良い馬もガンガン周りに流してます。
これで成績悪かったら来年はちゃんとノーザンの評判馬たくさん取ります

ドラフトのふわっとした環境読みはだいたい合ってたけれど、ピンポイントで読めないとあんまり意味ないなというのが正直な感想(ウェーバーに残ると思ってたスーパーアグリもロジザキアも残らず大慌てだったし)
1点だけ、ガルヴァナイズが新種牡馬枠で人気すると思ってウマ娘枠で先んじて指名して戯念さんの悲鳴、きさらぎさんとびぃずさんのうめき声が聞けたのは良かったです。

・最後に

昨年ドラフトで指名した馬を友人たちと1年追いかけ続けるというのは楽しい経験でした。
1勝する難しさを痛感したし、未勝利であってもまるで競馬になっていない所から後1歩で勝てたかもという所までの成長過程を見届けるというのはレース一つを見るのとは違う視点で競馬を見れたと思います。
自分の指名馬でなくても他参加者の指名馬を(勝手に)チームのような気持ちで応援することができたし、たくさん愛着のある馬ができました(ドレフォン産駒とか特に)
今季も残すところ後2日、幸いにも土曜日は葵ステークスにコラリンが、日曜日はダービーにキラーアビリティが出るということで最後まで楽しめそうです。
来年の今頃もこんなワクワクした気持ちで週末を迎え、ドラフトでみんなとわいわいやりたいですね。

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