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多世界解釈

コペンハーゲン確率以外に量子力学のもうひとつ有力な解釈があります!

それが、多世界解釈です。

そう、パラレルワールドという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

それって、SF小説やマンガの世界やん!と思いますよねェー

超ひも理論においても10の500乗(ほぼ無限)の物理空間が存在するとも言われています。

空間のゼロポイントフィールドにあらゆる可能性の自分同時並行的に存在し、意識でそのうちのひとつを選択している。
選択しなかった世界には情報だけが存在する

私達は、無数に存在するパラレルワールド(平行世界)を意識で瞬間瞬間に選択して移動している⁈

意識=バイオフォトン(光の素粒子)もエネルギーなのでです。

波状態には周波数があります。

どのような意識周波数を飛ばすかで、同じ周波数のパラレルワールドに移動する。


テレビに例えると、

8チャンネルに合わす(8チャンネルの周波数を飛ばす)ことで、空間を飛んでいる8チャンネルの周波数と共振し、画面に映像を見ることが出来る。


他世界解釈
とは、3次元版テレビ~とイメージしてみてください。

感謝の意識の周波数チャンネルに合わすと…

愛の意識の周波数チャンネルに合わすと…

不安の意識の周波数チャンネルに合わすと…、

恐怖意識周波数チャンネルに合わすと…

〇〇周波数チャンネルに合わすと…

今!ここの意識をかえることで、一瞬で望むパラレルワールドに飛んでいる。

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