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キーボード選び②

前回は、方式を検討したので、今回は、選定候補のキーボードを紹介致します。

私は、仕事でもそこそこキーボードを使用するため生産向上と愛着を持ちたいため、良いものを購入します。

パンタグラフキーボードより

1.ロジクール MX KEYS mini KX700GR

メリット;割と安価、持ち運びが便利( ‎29.6 x 13.2 x 2.1 cm; 506.4 g)、機能性が高い、キーライトがある

デメリット;耐久性(パンタグラフのため)、テンキーがない(理想は欲しい)

2.ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYS

メリット;割と安価、機能性が高い、テンキーがある、キーライトがある

デメリット;耐久性(パンタグラフのため)、、持ち運びが便利( ‎2.05 x 43.02 x 13.16 cm; 810 g)


メカニカルキーボードより

3.Keychron K6

メリット;割と安価、持ち運びが便利( ‎ ‎38.89 x 13.79 x 5.21 cm; 848 g)、キーライトがある

デメリット;テンキーがない(理想は欲しい)、英字配列

4.Keychron K2

メリット;割と安価、持ち運びが便利(317 x 129mm、高さ40mm、重量約794g)、キーライトがある

デメリット;テンキーがない(理想は欲しい)


静電容量無接点キーボードより


5.HHKB Professional HYBRID Type-S

メリット;持ち運びが便利 W 294×D 120×H 40重量約540g)、キーのカスタマイズが可能、日本製でキーボードの王様と言われている(最高峰)、デザインが良い(個人主観)、入力感が良さそう、失敗時のリセールバリュー

デメリット;テンキーがない(理想は欲しい)、価格が高い


6.リアルフォース 東プレ R3

メリット;日本製でキーボードの王様と言われている(最高峰)、デザインが良い(個人主観)、入力感が良さそう、テンキーがある

デメリット;価格が高い、持ち運びが不便 (63mm × 379mm × 30mm重量約1300g)


少し調べただけですが、楽しいですし、色々なキーボードがありますね。

6品目に絞りましたが、厳密には、4品目です。

ロジクール MXシリーズ(テンキー有無)

Keychron(Fキー有無)

HHKB

東プレ


更に深堀して、しぼりたいなと思います。


以上です。


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