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リストレスト沼脱出成功 その名はDELTAHUB Carpio 2.0

リストレストの沼を脱出することが出来ました。

では、結論から。

DELTAHUB Carpio 2.0 です。


過去のレビュー記事


こちら、以前評価をつけた時は、上手くいかずに諦めましたが、色々足しましたが、慣れると一番の商品と化しました。

良い点

1.デザイン性  羽のようなデザインで手を支えてくれます。

2.操作性 通常のリストレストと違い、手を置いたままま左右にスライドさせるという癖のある操作性ですが、慣れるとこれが、疲れなくなります。常にリストレスに手を預けておりますので、割と安定します。そして、私がやらかしてしまい、前回手放した理由が、手首が疲れる点でした。そちらの解消が、キーボードの高さ調整です。我が愛用するHHKBですが、高さを最大にすることで、格段に使用がしやすくなりました。高さ調整の大事さを痛感しました。自分が情けないです。もっとしっかり確認すべき点でした。

3.利便性 持ち歩きがとにかく楽です。小さいので、マウスとともに簡単に持ち歩けます。何せ軽いです。

悪かった点

1.コスパ 価格が、左右合わせて6,000~7,000円かかります。高い気がしますが、シリコン仕様で、パットも洗え、樹脂部がテフロンとなれば仕方ない部分もあります。

2.購入の不便さ 海外の製品なので、購入するのに時間と手間がかかります。Amazonや楽天市場等では販売しておりません。そこで、私はフリマサイトをお勧めします。メルカリでは、割と高頻度で販売されております。


リストレストの比較記事は、後日公開致します。

今回は、これで運用していくことを決めて記事とさせていただきます。


以上です。


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