マウス沼脱出できそうな予感(Logicool G Pro Wireless)
マウスの沼にハマっていた私ですが、脱出できる商品が見つかりそうです。それは、ゲーミングマウスでした。結論を言うと、Logicool G Pro Wirelessです。
スペックです。
寸法(mm)125×63.5×40 質量(g)80
価格が高いため、おすすめは、海外製の下記商品(ロジテックです)
最新型
なぜ、これに落ち着いたのか。
なぜ、最新型でないのか。確認していきましょう。
まず、なぜ、Logicool G Pro Wirelessに決めたかというと、
1.軽さ
80gという軽さです。
今まで使用していてMX ANYWHERE 3も99gと軽量コンパクトではあったが、更に軽く、動かすのに楽で、負担軽減に繋がります。
今まで使用していたマウス
2.両手使用可能
左右対称マウスなので、両手使用が可能なことで、最近肩こりがひどく、左手のマウス操作を検討して現在実行中ですが、これが意外と快適です。しかも、左手を動かすことにより、あまり使用していなかったであろう、左脳を使用することにより、脳の活性化や新しい発見、発想の転換も望める可能性もあり、メリットがあります。
3.カスタムボタンの豊富さ(G HUBでのカスタム性)
左右に確認2個(計4個)のボタン、チルトホイールの押し込みボタン、マウスの裏側のボタン、計6個のカスタムにGシフトを割り当てれば、約倍の10個のボタンを割り当てられます。しかし、小指で押したり、薬指で押してりと、多少難があります。
4.RGCライト
なぜだかわかりませんが、光っていると若干テンションが上がります。
5.無線
USBレシーバーでの無線接続が可能です。しかもゲーミングマウスだけあって、反応速度が速いです。
ではなぜ、最新型ではないのか。
最新型の方が軽量ではあるが、
1.両手使用が不可
厳密には可能ですが、ボタン操作が上手くできません。私の場合は、常時左手ではなく、気分で、右手に替えます。よって、両サイドにボタンがあり、左右対称なLogicool G Pro Wirelessの方が良いのです。
2.デザイン性
左右対称であるLogicool G Pro Wirelessの方が好きです。最新型はサイドに機種名があり、私的にはかっこ悪いです。
ただ、完璧ではありませんでした。
ダメな点は、
1.Bluetooth非対応
この点は、最悪USBレシーバーでの無線接続が可能ですので、まだ良いのですが、家と会社との併用をしているため、持ち歩きの際の抜き差しが不便です。手間が増えております。もしくは、USBレシーバーの販売を行って欲しいです。
以上です。他は満足しております。
そう考えると、満足度が高いです。何より、左手の活性化を自分への課題として、上昇していくことが出来る喜びがあります。使用していてテンションの上がる1点となりました。
以上です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?