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8.7型タブレット Redmi Pad SE 8.7 4G 気になりますが、スペック不足な気がしております

今回は、タブレットの話です。

先日、8月22日にシャオミ・ジャパン発売された、Redmi Pad SE 8.7もちろん気になる商品としては、Redmi Pad SE 8.7 4Gの外でも使用可能な方の商品です。

結論から言うと購入検討からは外れてしまう可能性が高いです。

理由は、SOCと解像度と重量となります。
SOCは、MediaTek Helio G85。すでに4.5年前の商品となってしまいます。
解像度は、HDの1340×800となります。現状FULLHDを採用している商品が多い中なぜ採用したのかという疑問が残ります。
サイズ感として、25.48(幅)×211.58(高さ)×8.8(奥行)mmここは、和率理想のサイズ感です。しかし、重量が、約375gと少し重たすぎます。せめて、330gを切って欲しいと思います。

最後に、これだけのマイナス点がある中でのコストです。

20,000円を切る金額での購入はうれしい限りですが、正直、この金額を出すのであれば、私が検討している最強androidタブレットのALLDOCUBE iPlay60mini Pro 8.4に軍配が上がります。



ALLDOCUBE iPlay60mini Pro 8.4

金額差が、3,000円位です。ストレスない商品を選んでしまう額ですよね。
但し、本当の最強は、iPad mini 6ですかね(笑)これは最強です。

我が家も、子供たち用に11インチ前後で検討しておりましたが、子供たちが、小さい方が良いというため、小型タブレットである、ALLDOCUBE iPlay60mini Pro 8.4の購入が加速しそうです。資金を何とかしなければなりません。

以上です。

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