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#6 かわいいよ

美強化宣言を我に。

毎日鏡を見た時に、かわいい❤️きれいだよーと自分に言ってあげる
気づいた時に顔の体操をする
スキンケアの際にしっとりーすべすべ〜などと言い、ようく染み込み肌が潤うことをイメージしながら行う
お風呂に入ったら脚をマッサージ

とりあえずこんなところですかね。とにかく、気づいたらその時。すぐに直ちに、やる!躊躇しないことが大事。例えば、今更かぁ、、とか続かないよお、、とか、そんなこと思っちゃってもとにかくやる!間髪入れずにやる!そしたらいいんじゃん☆て思う。

それがね、初めて2日とかでもう効果出てる笑。なんかかわいいの、肌がきれいな気がするの!もう最高。時短時短!あーそういう話が聴きたくなっちゃった。ケルマさんとか並木良和さんとかの話。でももう、というかまた、寝よう。美のためというより、自分の気持ちのため。

なんて言いながらも、おもしろいこと書きたいなという気持ちにも従うか。

結婚して子供を日々育てている私は、もうドキドキときめくような恋愛は擬似体験までしかできないのだろうか?とは、心に大なり小なり乙女がいれば誰もが思うんだろう。恋愛にはクールなフリしてきたけど(パートナーのキャラがそうさせたところある、かなり)、学生時代を思い返せばそんなん嘘うそうそって、わかる。いつだって誰かのことが好きだったし、大学の時は彼氏いない時が無かった。それでモテない、だなんてどの口が言うんだとか思うけど、モテとそれとは別だったりする。むしろだからモテない、みたいな構図もあると思います。まぁ、それはいいとしてだな。そんな学生時代を過ごしてきた私だもの、恋したい気持ちは少なからずある。ただね、不思議だなと思うのは、娘と日々手をつないだりハグしたりと超スキンシップ取りまくりだからか、人肌欲は満たされている部分ある。夫とは、、夫ともそのくらいあったらどんな生活になるんだろ?まぁそれは主旨とずれるので置いておいて、、。誰かと信頼しあっている安心、ふよふよのお肌に触れる気持ちよさ、みたいのが、ひとがひとに求めるものを満たして、んもう、すべてがオッケーーー!!みたいなハイパーな気持ちにしてくれる。だからあえて恋愛の話を続けると。男性のこと、憎んでる記憶がある気がするのだ。それ話し出すと、#7に持ち越す長さになっちゃうな、、そだな。平たく言えば、そんなにすてきな男性いるかな?て話。お互いにゼロは難しいよね、その、男尊女卑感。だけど想像力や努力によって、そういう要らない思想はどんどん排除したいところ。それに意識的に取り組んでいて、なおかつ私の様々な魅力を見つけ、存在をそのまま肯定してくれる、大好きだと言ってくれるひと、かぁ、、ていう。相手からの好意は二の次でいい。私自身が惹かれるひとが、いるかな?ていう。なんか結局大体の男性ってアレなとこあるから(そうでない方々はこの表現にも引っかからないでしょう)それをも超越する魅力を感じる or  そんな“むずかしいこと”にこだわらないで恋愛できるタイミングにある、でないと、なかなか見つからないだろなぁと思うわけです。その視点でみてしまうと、好きだったアイドルや芸人、俳優、、なんだか気になるア・イ・ツ、みーんななんっかしらけちゃうんだよな。するとね、恋したーい♡とか無くなっちゃう。それで現実的には助かるけれど、そこに私の根深い男性に対する怨念(言いすぎか否か)を感じる。最後ホラーみたいになっちゃった。そんな終わり、全く予想してなかったな。

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