⛄🔶　宇宙時代への目覚めー解き明かされ始めた「宇宙の秘密」　🔶⛄

幸福の科学　主エル・カンターレ　大川隆法総裁先生　書籍・不滅の法　参照です。

自空間を超えた悟りの世界

🐧　宇宙人についての「証拠」が積み上がってきている。

本章では、「宇宙時代への目覚め」と題して述べていきたいと思います。私は、最近、さまざまな「宇宙人リーデング」を行い、宇宙人に関して調査した内容を書籍にして数多く出しています。

その結果、証拠と言うべきものが、じわじわと積み上がってきつつあるのではないかと思います。幸福の科学を始める前の、１９８１年から１９８６年ぐらいまでの間に、私はさまざまな高級霊の霊言を録り、数多くの霊言集を出版しましたが、ちょうど、そのころの感じに似ています。

その当時、何度も霊言を録っては、それを原稿に起こし、「これは本当に日蓮なのだろうか」「これは本当に空海なのだろうか」「これは本当にイエスなのだろうか」と、内容を調査していました。そういう時代がありましたが、四半世紀、つまり二十五年ほどたって、今度は、その対象が宇宙へと広がっていきつつあるわけです。

みなさんも、「宇宙には宇宙人が住んでいるかもしれない」というぐらいの想像はするでしょうが、「実際に、こんな宇宙人がいて、こういう姿をし、このような考え方を持っている」ということを、今、私は順番に少しずつ出しています。

そして、それぞれの宇宙人について脈絡なく出していくうちに、しだいにつながりが出てきて、全体の関係図やストーリーなどが見え始めてきています。ちょうど、ジグソーパズルを完成させていくように、今、少しずつピースが埋まってきている感じです。まだ全部は埋まっていませんが、少しずつ部分的に見えてきています。

地球というものを一つのジグソーパズルに譬えるならば、いろいろなピースを当てはめていくうちに、「これがアフリカかな」「これはオーストラリアかな」「アメリカのようなものが現れてきたな」などという感じで、しだいに形が見えてきている段階なのです。まだ完成はしていませんが、複数の違うものを並べているうちに、互いにつながってきつつあるように思われます。

🐧　「宇宙人リーデング」のメカニズム

ただ、その手法としては、「宇宙人リーデング」という、私自身も聞いたことがない手法をとっています。「なぜ、そのようなことができるのか」というメカニズムについて、はっきり言って、私自身にもよく分からないところがあります。

初期に霊言を録っていたころには、「なぜ、こんなに高級霊が出てくるだろう」という不思議な感覚がありましたが、それと同じように、「魂の記憶の中から、地球人になる前の、宇宙人であった時代の部分を呼び出し、現在ただいまに、現在進行形で対話ができるかたちで再現することができる」というのは、非常に不思議な感じがします。

当会の書籍にもよく出ていますが、「人間は、死んであの世に還ったあと、自分のドラマを一時間か二時間ぐらいにまとめたものを上映され、見せられる」と言われています。「その人の人生は、どのようなものであったか」という、人生の総集編のようなものを、まるで映画でも見るようにザーッと見せられるわけです。

そして、それを見た人たち全体の意識によって、「どういう人であったのか」の判定、格付けが行われ、「この人は、こういう世界に行くべきだろう」ということが決まるのです。そうした今世の約八十年の人生ドラマが、わずか一時間か二時間ぐらいの感じにギュッと凝縮して上映されるわけですが、人生のトピックスを集めたら、それらしい映像が出来上がるのです。

「宇宙人リーデング」の場合は、その範囲をさらに広げて、魂の出発点からの長い歴史をギュッと凝縮し、宇宙人で会った部分を取り出して上映する感じに近いかもしれません。そうすると、まるで、現在、生きているかのように、宇宙人の意識が現れてくるのです。

映画の場合、その映像は過去に録られたものなので、上映中、それに手をくわえることはできませんが、おそらく、未来には、映画の上映中に、観客が登場人物と会話できるようなものが開発されるのではないかと思います。

例えば、「カウボーイが出てきて、宇宙人と戦う」というシーンが出てきたときに、観客が、「質問！」と言って手を挙げたら、映像の中のカウボーイが、「うん？何ですか」と言って振り返るわけです。

それで、「カウボーイ姿のあなたが、なぜエイリアンと戦えるのですか」と訊くと、「実は、私が持っている武器には、こういう機能があり、これで、エイリアンの円盤のあの部分を狙って撃てば、撃ち落とせるんだよ」などということを、カウボーイが答えてくれるのです。そういった具合です。

あと何十年かすると、そういう時代が来るかもしれません。それと同じように、「宇宙人リーデング」の場合も、過去の映像ではあるのですが、その中の人物が、「すでに亡くなっていて、もう話すことができない過去の人」というわけでなく、現在ただいまも、「生きている魂」として存在しているがゆえに、過去の事象について質問すると、現在の魂の意識が過去の記憶のほうに投影され、説明を加えてくれるのではないかと思います。

今、３D 映画が流行ってきていて、映画も二次元から三次元へと移行しつつありますが、やがて、過去のヒストリーを現在ただいまのように再現できる時代が来るのではないでしょうか。現在、その走りのようなものが起きているのではないかと思います。

魂の記憶を、数万年前、数十万年前、さらに、数百年前、数千年万年前、数億年前、あるいは、それ以上前まで遡って再現できる理由については、そのように説明することができるでしょう。

🐧　時空間を飛び越える原理の存在（ワームホール）・・・

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（私文：UFOの存在）
以前に私は、UFOの写真を撮ったことがあります。夜の９時くらいに、有明海の夜空に向かって写真を撮りました。次の朝にその写真を見てみると、・・・・、とUFOの編隊が映っていたのです。この投稿の一番上の写真がその写真です（よく分からないかもしれませんが？）。他にも、夜空にいるUFOの編隊を、この目で見たこともあります。大きな宇宙で私たちだけしか存在しないということは、どう考えても、おかしです。宇宙人がいて当たり前の話なんだと、私は確信しています。

最後まで読んで頂いて、本当に、本当にありがとうございます。是非とも、幸福の科学　主エル・カンターレ　大川隆法総裁先生　書籍・不滅の法　を読んでください。

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