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🌺 ガンに対する簡単な対処法 🌺

大川隆法総裁先生 書籍。奇跡のガン克服法 参照です。

未知なる治癒力のめざめ                              ① 感謝の心を持つ

それでは、「どうしたらガンを治せるか」ということについて、簡単な対処法を幾つか述べましょう。まず、「感謝の心」を持ってください。

ガンに罹っている人には、感謝の心が足りないことが多いのです。特に、両親に対する感謝の心があまりない人は、ガンに罹りやすいように見受けられます。意外に気づいていないのですが、親の恩を「当たり前だ」と思い、両親に感謝していないことが多いので、ガンなどに罹ったら、両親に対する感謝の心を持たなくてはなりません。

また、家族、友人や知人、法友など、いろいろな人に対する感謝の心を持ってください。それが、大事なことの一点です。

② 自分が責任を取れる範囲について反省する

大事なことの一点は、「自分の責任の範囲内でできる反省を、きちんと行う」ということです。なかには、自分の責任の範囲を超えた問題もあるかもしれません。「世界大恐慌についての責任が取れなくて残念だ」などと思ったとしても、それは一般の人の力を超えており、責任を取ることは無理なので、それについては中央銀行や世界銀行の総裁に考えてもらうべきでしょう。

そこまで責任を取れなくても、自分が責任を取れる範囲内について、反省できることは反省してみてください。

③ 人間関係の修復に努め、相手の幸福を祈る

また、人間関係においては、現実に修復できるものは修復することが大事です。そして、修復が可能でないものについては、心のなかで祈ってください。例えば、「○○さん、いろいろと不行き届なこと、言いすぎて傷つけたことがありました。ごめんなさい」などと、心のなかで詫びるのです。

あるいは、相手の幸福を祈るのです。このように、「感謝」「反省」「祈り」を実践してください。

④ できるだけ笑顔をつくる

そして、できるだけ笑顔をつくる訓練をしましょう。笑顔がガンを治すので、笑顔をつくるとよいのです。ガンの治療では笑顔が ”特効薬” なのです。年を取ると、だんだん笑顔が減ってきますが、笑顔が減ってくると、それに比例して病気が増えてくるのです。

したがって、笑顔をつくる練習をしてください。笑顔は人に対する愛の現れです。にこやかな年よりは愛されます。単純なことです。お金を持っているから愛されるわけではありません。

確かに、お金を持っていて、孫にお小遣いをあげれば、孫からは愛されるでしょうが、お金を持っていなくても、基本的に、にこやかな年寄りは愛されるのです。これは原価ゼロです。いつもにこやかなお年寄りになると、人から愛されるようになり、人から愛されると、その愛が治療薬となって、心の悩みや病気を治す力が出てくるのです。

「笑顔を一つの治療薬とする」という努力をしてください。笑顔をつくることは、ちょっとした心の努力と、ちょっとした習慣の問題なのです。笑顔でもって他の人に愛を与えることです。

これは、ちょうど、ひまわりのようなものです。ヒマワリは、太陽の方に向かって大きく花を開き、いつも太陽のほうを向いています。これがヒマワリです。人生には、いろいろなことがあり、悩みや苦しみもありますが、できるだけ、幸福な面のほうを向き、笑顔をつくることです。

与えられているものに対して感謝することです。足りないものに目を向けるよりも、与えられているものに感謝することです。そのように、一般的には、両親に対する感謝を中心とした感謝行と、反省行が必要です。

また、相手との人間関係を修復できる場合には、それを行い、それができないようであれば、心のなかにおける祈りで、お詫びの気持ちなどを伝えます。そして、最後には、笑顔を治療薬とすることです。こういう方法でガンと闘ってください。嘘のように聞こえるかもしれませんが、こういう方法のほうが現実に病院の薬よりよく効くのです。

これを行うには一円も要らないので、騙されたと思って、どうぞ、やってみてください。効きます。

最大の治療薬は「信仰心」である・・・・

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(私文:音のない静かなる時間)
私は時代劇が好きで、水戸黄門 剣客商売 等を同じものを何度も観ています。特に水戸黄門はすごく観ています。音楽もない、テレビもない、パソコンもない、冷蔵庫、扇風機もない生活って、特に夜は音の出るものがないので、現代より静かなはずです。何かそんな生活にあこがれている所があって、瞑想などをしているときには、いつもそのことを思います。心が癒さるのかもしれません。

最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。
是非とも 大川隆法総裁先生 書籍・奇跡のガン克服法 を読んで下さい。

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