⛄🌈 太陽の昇る時 仏法真理の太陽 エル・カンターレへの道 🌈⛄
幸福の科学 主エルカンターレ 大川隆法総裁先生 書籍・太陽の法 参照です。
「仏法真理」という言葉があります。仏法真理とは、仏の心、仏の掟、仏の生命の流転する姿です。そしてまた、人類の過去、現在、未来をおりなす一本の黄金の糸のことを意味します。
この「仏法真理」という名の黄金の糸は、人類史のなかで、さまざまな織物を織って、人々の心を寒さからまもってくれました。あるときには、その織物が、インドに生まれた釈迦の教えであったり、中国に生まれた孔子を中心とする儒教であったりもしました。
また別の時には、イスラエルに生まれたイエス・キリストの愛の教えであったりしました。といっても、人々の心を寒さからまもるためのこの織物は、いまから二千年、三千年前の時代にだけ織られていたのではありません。何千年も前の時代から現代にいたるまで、大小さまざまな織物が、世に送り出されてきたのです。
たとえば、仏教においては、インドでは竜樹、中国では天台智顗などの高僧が輩出したことはいうまでもないことですが、日本においては、空海らの平安仏教、法然、親鸞、栄西、道元、明恵、日蓮、一遍といった方たちによる鎌倉仏教の復興なども、「仏法真理」という名の織物です。
室町期の蓮如による浄土真宗の中興も同様です。現代日本においては、幸福の科学による第五次宗教ブームが到来しておりますが、いま、最高の仏法真理の織物が出来上がりつつあるのです。このように、仏は、人々の心を、「人生はこの世かぎりなのだ」といった、唯物主義的で刹那的な考えからまもるために、色とりどりのあたたかい衣類で、くるんでくださっています。
言葉をかえていうならば、仏は、人々の心に熱と光を与えつづけるために、「仏法真理」という名の太陽を照らしつづけた大恩人なのです。この仏法真理の太陽は、いつもいつも、人類に無限の光のエネルギーを供給しつづけてきました。そうです、太陽は、いつも天空に輝いていたのです。
燦然と輝きつづけていたのです。しかし、ときたま、雲が太陽の光をさえぎり、雨が人々をぬらし、風の寒さが人々をおびえさせたように、仏法真理の太陽は、その姿を人々の前からかくし、沈黙をまもっているかに見えたときもありました。
とはいえ、はてしない雲海の上には、毅然として黄金の光を反射している太陽が、いつも存在しているのです。ですから、たとえ一時期、地上の人々の心に混乱があって、この世から仏法真理の光が消えうせたように見えたとしても、雲のあいだから、必ず一条の仏法真理の光が照射してくるのです。
その光こそ、救いの光なのです。救世の光であり、人々を暗黒の時代から救い出すための生命の光なのです。私が人々に、これから述べていく『太陽の法』は、ひとたび沈んだかに見えた仏法真理の太陽が、二千数百年ぶりに、さらに巨大な光と球となって、はるかなる地平線から昇りきたるありさまを、真実の言葉をもって描写し、現代の人々に希望を、そして、のちの世の人には黄金の財宝を遺さんとするものです。
これよりのち、仏法真理の太陽の昇りくるにつれて、この地球の一角から、大いなる光がほとばり出るでありましょう。その一角こそ、仏陀再誕の地、日本なのです。ですから、今後、日本を中心として、仏法真理の太陽が、燦然と悠然と昇りくる姿を、数多くの人々が見ることになるでしょう。世界はいま、光を欲しています。
人類が営々と築きあげてきた「迷妄」という名の闇の砦を打ちくだくために、旭日昇天の勢いで、仏法真理がひろがっていくことが急務となっています。その仏法真理の流布を、人生の偉業とすべく、ひとりでも多くの人々に立ちあがっていただきたいがために、この『太陽の法』は書かれていくのです。私は、救世の悲願を込めて、一語一語をつづってゆきましょう。
この一語一語が、生命の言葉となって、光の言葉となって、地球の同胞たちに親しまれることを願いながら、つづっていきます。
仏とはなにか・・・
存在と時間・・・
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(私文:”原曲『タイムマシン』体感研修” )
昨日は、幸福の科学の熊本北支部に行ってきました。”原曲『タイムマシン』体感研修” に参加してきました。改めて、幸福の科学 主エルカンターレ 大川隆法総裁先生の説く教えは、男のロマン だと強く思いました。今まで、反省をしても、中々できなかったのですが、はっきり自分で決めること、ということを教えていただき、心のなかで、自分の過去の思いを変えることができました。詳しい説明は難しいのですが、反省ができた瞬間です。感激です。
最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。
是非とも、幸福の科学 主エルカンターレ 大川隆法総裁先生 書籍・太陽の法 を読んで下さい。
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