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⛄🌈 現代のストレス社会を生き抜く「健康の秘訣」とは 🌈⛄

幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍・心と体のほんとうの関係

霊的治癒力とは何か                                      
心と体は影響し合っている

健康生活は非常に大事であり、お金には換えがたいものです。肉体をよくコントロールして、健康生活を保つことが、長く幸福に暮らせるコツです。それによって、他の人に迷惑かけることなく、自分自身も楽しい生き方ができるのです。病気になる人は、たいていの場合、何か ”無理” をしています。あるいは油断をしています。


また、けがの場合は、不注意によることが多いと思います。精神を重視する人には、ともすれば肉体を軽視する傾向があります。しかし、肉体の健康なくして、持続的な幸福感を味わうことは難しいのです。「肉体と精神とは関連がある」と思わなければいけません。


あの世においては ”精神” しかありませんが、この世においては、 ”肉体と精神” が相互に影響し合っているのです。心が病めば肉体も病気になります。逆に、肉体が病むと心のほうも悪くなってきます。現代ではガンで亡くなる人が増えていますが、実は、ガンというものは、ほとんどの場合、精神的なストレス、悩みや苦しみが原因になっています。


人間は精神が物質化する存在なのです。心のあり方がすぐ肉体に影響し、体調に変わります。心が病むと肉体も病んでくるのです。これは、別に、「悪人だからガンになる」などと言っているわけではありません。現代のようなストレス社会においては、心のコントロールが難しく、知らず知らずのうちに無理を重ねてしまい、精神的な疲労、恐怖心、取り越し苦労、心配など、さまざまな圧迫を受けて病気になることが多いのです。


「栄養」「運動」「休養」の、”三つのバランス” が健康の秘訣


精神状態が悪くなると、肉体にも必ず影響が出ます。たとえば、「会社が倒産し、多額の借金をかかえたところ、病気になってしまった」というのは、よくあるパターンです。この場合は、肉体より先に心のほうがまいっているのです。


また、肉体が病気になると、精神のほうもしだいに蝕まれていき、不平不満や小言が多くなります。他人に対して厳しい言葉を吐いたり、八つ当たりをしたりするようになって、周囲との不調和が起きてきます。肉体が病むと心のほうも病んでくるのです。


したがって、仏教で言うように、「この世において色心は不二である。肉体と心は一体であって分けることはできず、相互に関係し合っている」ということを知る必要があります。その意味で、体の手入れは非常に大事です。適切な栄養、適度な運動、適度な休養を体に与えることが健康の秘訣です。


栄養に気をつけ、運動を心掛けることが必要ですし、睡眠が足りなくなってもいけません。「栄養」「運動」「休養」の三つのバランスで健康生活は成り立っています。簡単なことです。体の調子が悪くなったならば、この三つのバランスが崩れているのですから、意識的にバランスをとるように心掛けることです。

「肉体と魂」は、たとえると「車と運転手」の関係・・・

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(私文:原曲研修 「タイムマシン」)
先日、近くの幸福の科学の支部で「原曲研修”タイムマシン”」を受けてきました。今まで、原曲研修は何度も受けてきましたが、よく分からないままで終わっていました。でも今回は、感動の研修になってしまいました。過去の自分が行きたい所を指定して、その過去に戻って、自分の心のあり方を変えるという研修でした。私は過去に寿司屋をしていたので、38年前に返りました。今現在の自分の力でもって、当時の問題や困難を解決しようとしたのです。今まで反省をしても決して反省はできなったことが、今回はそれで反省できたのです。心が軽くなりました。冷静に判断ができ、そして何よりもそのときの人間関係も、相手の気持ちが分かって、こうすればよかったのだと思ったら、心が軽くなったことです。

最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。
是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍・心と体のほんとうの関係 を読んで下さい。


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