🌎　病気は自分がつくっているー医学のなかに残る「神の領域」　🌎

大川隆法総裁先生　書籍・ヒーリングパワー　参照です。

大切なことですが、「病気は基本的に自分でつくれるのだ」ということは知っておいてください。今、医学的にも、ほとんど「原因不明」の病気が多く、いまだに、「なぜできるのか」が分からないものもあります。

また、今の医学にも、ほとんど「原因不明」の病気が多く、いまだに、「なぜできるのか」が分からないものもあります。また、今の医学では、大腸菌一つ、創造できません。大腸菌だって、ピロリ菌だって、つくれやしないのです。

それらは勝手にできてしまうのですが、「なぜできるのか」は分からないわけです。病気は、それらの殺し方として、「何を与えたら死ぬのか」ということは研究していますが、「なぜ、そのようなものができてくるのか」は、いまだによく分かりません。いろいろなものができてくるのですが、このあたりに、実はまだ「神の領域」が残っているのです。

「諸行無常の法則」の下にある人間の体

『奇跡のガン克服法』（前掲）やほかの書籍にも書きましたが、人間の体というのは、頭の毛から、頭蓋骨、内臓、爪の先まで、だいたい一年以内には、ほとんど全部がつくり変えられます。

実際には一年もかからずに、半年ぐらいで変わるものも多いようですが、こうしたことは、ちょっと考えられないでしょう。どうやって骨が入れ替わるのか、こちらが訊きたいぐらいです。決して、古い骨を取り出して、新しい骨を入れるわけではありません。

最近では、建物についても、リフォームやリメイクなどには、いろいろと新しい技術が進んできており、例えば、ホテルでも、「営業しながら、部分的に直していく」とかいうことが行われています。

普通であれば、学校を壊してしまい、どこかにトタンの仮校舎を建てて授業をしなければいけないところですが、最近では、授業をしながら、部分的に直していく技術が進んできつつあるわけです。そのように、人間の体も、普通の活動をしながら、一年ぐらいで、全部、機能が入れ替わり、何もかも変わっているわけです。

したがって、ある種の病気を病んでいる内臓があるなど、一年以上にわたって病気があるならば、わざわざ病気をつくり続けていることになります。つまり、「それをつくる設計図に当たるものが、そこにある」ということを意味しており、霊的には、そのようにつくろうとする設計図が出来上がっていると言えるのです。

いずれにせよ、人の体は、諸行無常のたとえのとおり、どんどんどんどん変わっていきます。

たとえて言えば、川の流れのようなもので、「○○川」といっても同じ川が流れているように見えて、流れている水は決して同じではありません。常に動いているため、同じ川であることは二度とないのです。

それと同じように、「身体というものも、基本的に、流れているものだ」ということを、まず認識してください。

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（私文：一日一生の気持ちで生きること）
私たちは、長くて１００年の人生を生きている間に、いろんな経験を通して、魂の修行のために生きています。いろんな願い、思いがありますが、最後は死んでいき、そしていずれまた生まれ変わってきます。だから今ある一日を一生として、一生を一日として、生きることが大事なのではないでしょうか。そうゆうことを教わることが出来るのは、とってもありがたいことで、心から感謝をして仏法真理を学びたいと思います。

最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。
是非とも、大川隆法総裁先生　書籍・ヒーリングパワー　を読んで下さい。