第２回　ゼットン隊長のプレミアリーグ　第５節　１２人通常初日全伏せグレラン藁蝙蝠男村　バランス調整についての議事録　2020.11.1

・らん白にするか、なしなしにするか。

・５縄５人外である。
　縄を増やすには、GJ、呪殺、人狼の妖狐噛み、人狼の騎士噛みが考えられる。
→第１夜以外、人狼がグレーを噛みに行く構図は考えにくく、妖狐、騎士噛みはあまり期待できない。GJは騎士が利敵護衛をする可能性も考えられる。
５縄５人外は村が勝ちにくいだろう。

・役欠けの可能性
　初日の全伏せグレラン、第１夜の噛みにより、占い、霊能、狩人が欠ける可能性はおよそ(つまり、グレランと噛みで３役以外が死ぬ可能性）
9/12×5/9＝5/12　（約）33%

※
9/12→全伏せグレランで３役以外が死ぬ可能性
6/9→初日に狼を吊った場合の人狼の噛み位置は、妖狐を含めた９人。そのうち３役以外は6人。

村人陣営が勝ちにくいレギュレーションのため、ランダム白を採用します。