紙の本が好き
こんにちはwataです!
僕は本を読むようにしているので、少しずつですが本がたまっていきます。本の表紙や紙の匂い、並べられるコレクションのようなところから、紙の本で読んでいます。
しかし、狭い部屋に住んでいるので、本がたまっていくと生活の空間が狭くなっていきます。
嬉しい悲鳴といえばそうなのですが、現実問題として、これから増えることを考えると、どうしようかと悩んでしまいます。
以前、電子書籍へと移行しようと思い何冊かKindleにて読んでいたのですが、紙へ戻ってきてしまいました。
情報を伝える手段としてならば、どちらでもいいのですが、本としてみると紙を選択してしまいます。
結局のところ
紙の質感
紙の匂い
紙の色
紙のめくられる音
紙の存在感
そこにあるだけで存在を放つ紙の本は、僕にとって特別です。
デジタルの方がコストがかからないこともあり、移行することがこれからあるかもしれませんが
今は紙の本に感謝
です!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?