2022年🏆弥生賞【GⅡ】🏆
◎→〇→▲→☆→△の順で評価しています。
◉トラックバイアス
土曜日の結果を見る限りは内前有利の馬場であり、前々での決着もあった状態。
◉予想印
◎9 インダストリア牡3 戸崎圭太騎手(55.0)
前走1勝クラスで、他メンバーのレベルは高くないものの、終始馬也状態で1着入線。直線に向いてからの反応はとてもよく見えました。血統的にはリオンディーズ産駒ですので距離は問題ないと考えています。
〇7 ドウデュース牡3 武豊騎手(55.0)
去年の朝日FSの優勝馬。セリフォス、ダノンスコーピオンに先着しており、実力は今回のメンバー中では頭一つ抜けています。唯一の不安は初距離な事くらいです。個人的にはマイラーよりと考えています。
▲6 ボーンディスウェイ牡3 石橋侑騎手(55.0)
去年のホープフルS5着馬です。中山2,000mは2戦2勝で適正面は問題ないです。調教内容がとてもよく、馬也でもラスト1ハロン11秒台を連発しています。今の段階でどこまでいけるか楽しみです。
☆10 アスクビクターモア牡3 田辺裕信騎手(55.0)
この舞台で相性のいいディープインパクト産駒。戦績を見ると新馬戦ではジオグリフ、未勝利戦ではアサヒ、アイビーSではドウデュースと世代を代表する馬と戦い、馬券内を外れたことなし。中山は2戦2勝で相性も良く、ここでも期待できます。
紐候補
△1 ジャスティンロック
△8 ラーグルフ
◉買い目
ワイド
◎→〇▲☆ 3点
ワイド(穴目)
☆→△ 2点
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