ひとの目、ひとの心について
【ひとの目は気にしなくていい。ひとの心は気にしよう】
突然、そう思いました。
たとえばチャレンジした色やデザインの服を着るとき、笑われるんじゃないか…とか、似合わないんじゃ?とひとの目を気にします。
それは必要ないと。
自分が着たいから着る、でいいではありませんか。
笑われることも含めて、です。
おなじ服にしても、お葬式でチャラチャラしたスーツやシャツを着ること。
これはひとの目は気にしてませんが、ひとの心も気にしてません。
お葬式は個性や好みを発揮する場所ではありませんし、そんな服装は誰も望んでいません。
ひとの目は気にしない、ひとの心も気にしない、ではやはりマズイです。
こんなことをグダグダ考えてるのも、このバスキアのTシャツが欲しいなあと思ったからです。
いい歳して、恐竜はなあ、というのはひとの目を気にした意見。
ひとは見てるようで、見てません。
というか、見てほしいところは見てくれず、見て欲しくないところを見てるのがひとです。
買うかどうかはともかくバスキアの恐竜Tシャツを見に行こう。
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