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CXDIVE_テクノロジーにより進化するコミュニケーションとCXの未来_メモ

仕事柄イベントに行く機会をいただく事が多々あり、バラバラ保存どこどこ検索を脱して記録していかなきゃな、と。メモです。

◾️登壇者

あ:青木 俊介さん (ユカイ工学株式会社 代表)

い:武樋 恒 さん(株式会社Synamon 代表取締役)

**南 麻理江 さん(ハフポスト日本版 編集者/People Team Director) **

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あ:https://www.ux-xu.com/
qooboとか
ロフトが流通担当、ロフトさんが混ざっていろんな商品企画している。ファンミーティングも一緒に。50名?参加に対して150名応募。


い:●VR たけいさん

https://synamon.jp/
BtoBVRスペース
アイドル、キャラクター、Vチューバー
行きたい世界に行ける世の中になる
選択肢は増える
移動なくなり、クリエイティブに使って欲しい。
→浮いた時間をどう使うべき??
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南さん:

フィルターバブルの末、どう人は生きればいい?クリエイティビティを発揮ってどうすればいいの??南さん

あ:
★人が今後、どんどん暇になったら子供増やせば?いいのではと思ってる。最高のクリエイティブだよね。

センサーが作られてて自動運転向けとか普及すると、安くなるので、家の中で使われたりしていく。楽しみ。

近未来予想図って?

●5G普及について
機械とのコミュニケーション、通信が発生してく。

「会えてる俺らっていいよね」という価値観が出てくるのでは。

会うことの相対的価値は爆上がりしている

物だけの物性価値じゃなく、新しい感情が出てくるのかも。

★普段の会議と違って、VR会議は楽しんでる人が多い、楽しいのが良い

●どうやってクーボのしっぽの動きとか、感性の部分は決めてますか?

あ:

作り始めた最小チームの作り手の感性を大事に開発していく(作り手じゃないひは口を出さないようにしている)。 みんなに任せている。最初に思い浮かんだものが形になっていたりする。

い:

クーボ、いて当たり前の存在になってるのかわすごい。(ペッパーとは違う)
モニタなし前提

以上

<雑感>

クーボもロボも、とても「欲しい!」と思ってしばし見とれたことのあるものたちだったので、その開発会社さんと知り、びっくりしました。こんな感性的な商品をよく市場に出すまで開発できるものだなーと思ったりしていたので。セッションの内容はふむふむ、だよね、という感じで。

しかし、後方だったので、全く登壇者の表情も見えずで。。。観客の目線を全く考えていない配置?と若干憤りを覚えるほど。。後方の周囲の方々の「背伸びしても見えないよ・・・とほほ」という諦めの空気感もあったし。

スライドの変化がなく、動いているであろうクーボも見たいのに見えない。後方からだと、ラジオ聴いてるみたいなセッションだったわ。。。ここに来てる意味って?とか。あ、ある意味、これがVR体験に近いのか?

Bブース。後ろから立って見るとカッコイイ配置の空間だけど、観客にとっては悪い。場の作り方って、当たり前だけどものすごく大事だと改めて学ぶ。



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