週刊少年ジャンプ4回目持ち込み作品「Tough Lovers」 2/2

画像1 神崎さんという方に譲っていただいた合成人間の模写です笑
画像2 今回のネームで唯一のアクションシーンです。やっぱりアクションの方が好きです。
画像3 現行犯逮捕であれば、一般人の実力行使が認められています。Gメンは「私服警備員」なので強い人たちがたくさん所属しています。
画像4 実際に犯人を捕まえたGメンが包丁で胸を刺されるという痛ましい事件がありました。
画像5 編集者さん曰く「キャラのバグをなくせ。主人公のキャラが弱い」恐らく法律を暗唱するシーンに違和感を持たれたのだと思います。絶対記憶などの個性を持たせるべきでした。
画像6 コレ勘違いしてる人が本当に多いんですよね。未成年の通報は無駄ではありません。どんどん110番しましょう。
画像7 監視対象になることもお忘れなく。ガスライティングの被害にも遭うかもしれません。
画像8 カッターナイフがちっぽけに見えるように描きました笑
画像9 この中学生たちは自分でも描いていてイライラしていました笑
画像10 犬川の更生を知ったからこそ、人間はやり直せることを知り、甘さを捨てて犯人を捕まえられるようになった。そんな内面の成長です。
画像11 主人公は自分たちが警察だとは一言も言っていないのです笑
画像12 名前を呼ぶ=相手の存在を認める。そんなニュアンスが込められています。
画像13 ここだけ何故か興が乗って、気合い入れて背景描きました笑
画像14 わかりにくいですが、子供の犬川も夏なのに長袖です。魚眼が好きなのですが、やっぱり難しいですね笑
画像15 編集者さん曰く「もっとコマを割って良い。多いコマ割りでも鑑賞に耐える見せ方を身につけろ」
画像16 編集者さん曰く「もっとミステリとしての面白さを入れられたはず。謎が弱い」「前回よりも原作者らしい作品になっている」最後までご鑑賞いただき、ありがとうございますm(_ _)m

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