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行ったライブまとめ(2022年7月)

・7/6(水) 黒帯会議(囲碁将棋、金属バット)
・7/14(木) ロングコートダディ堂前企画「ネコちゃん軍団vs芝さん軍団」
・7/17(日) 大阪芸人VS東京芸人~コーナーで対決~
・7/22(金) 2700八十島のメンタルの話
・7/24(日) THE 10ミニッツ!NEXT

なんと、7月は一度も劇場に行けなかった…のでまあ別に更新いっか、と思ってたけどやっぱまた他の記事も全然書けなくなってきたので書き始めてみます。

劇場に行けなかったのは、シンプルに行きたいのが時間早かったり予定が合わなかったりで諸々と配信で済ませてしまったです。
あと大西さんコロナ罹患でちょっと残念でしたね…絶対本人は悪くないのだけど。
なんか分からんけど個人的に鬼越とのコラボすごい楽しみにしてコーナー対決事前に買っていたので…(一緒にライブしたことあるのかもだけど私が追っかけ始めてからは見れてないので…)
お笑い好きな知人とも話してたのだけど、でもなんだかんだM-1の1回戦とかぶらなかったのは不幸中の幸だったのでは、とか思いました。勝手な意見。

あとまじでおもろかった八十島のメンタルの話…
声流電刹経由で買ったのだけど大西さんのnoteも読んだし、あといま千原ジュニアとYouTubeコラボしていますね。まださわりしか見れてないのだけど多分近い感じの話だと思う。時間制限ない分もっと濃いかも、と思って気合がいるのでまだ見れてません。FANYのコメント欄にはクワイエットルームへようこそみたい、旨のコメントをされている方がいて、本当にポップなクワイエットルームへようこそレポだなって思った。ライブでは天国内の話は少なかったように思うのだけど、ちょっとしかないエピソードがどれもおもろくてやばかった。一番記憶に残ってるのは2か3回目かの天国行きの際に渋る八十島さんに、仕事仕事、といって信頼できる作家さんが声をかけたことで天国入り直後はずっと右肘左肘をやっていて診察か何かのベッドに拘束具付きでしかもその状態でなおネタは続けていたってエピソード。こわ〜っていうよりは何かわかるな〜って思った。泥酔の時のなぜか酔ってないって言い張る人とか危ないのに一人で帰ろうとする人とか。もちろん自分もその変な状態の経験はあるし、曽祖母が認知症だったときもそんな感じだった。本当に脳がバグってるんだな、と思った。その境なんて多分本当はないよなっていう。まあ八十島さんは明確に爆発音を聞くというタイミングもあったみたいだしそんなに簡単な話ではないかもしれない。
声流電刹でもお二人とも、あの後しばらくふとした時に考えてしまう、って言っていたけど本当に私もその状態だった。あと好きだったのは友保さんが天国家系と呼んでいたこと。私もちょっぴり天国家系。たまに思い出すと少し暗い気持ちになるんだけど天国家系ってハッピーな呼び方だなって思った。もちろん八十島さんのメンタルが本当に強くてあんなに屈託なく話すことができる素晴らしさがあってのことですが…。

あと10ミニッツのインポッシブルの過去映像もマジでマジでおもろかったのだけど、、、あれを言葉で書く能力ない。というか顔芸・リアクション芸なところもあるような気がする。鬼越の喧嘩芸の発祥であり、くらいのエピソードしかわからないけど勝手にかなり感動してしまった。てか感動してることが変なんだよな、でもなんかそのなんでこれで感動してんだろ、も含めておもろかったです…
あとシンプルにハイツ友の会のネタおもしろかった。単独とかあったら見に行きたいなーとも。

なんか長くなってしまったような気がする…最近はなぜかテレビ見る時間あんまりなくなってしまって色々書きたいのもあるんですが…
また何かの折に書きます。


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