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メモを、とろう

メモ。大事。

このnoteに書こうと思うことを一日にいくつから思いついている。そしてメモろうかと思うものの、何かしている最中だからか、忘れないと思うからか、メモしていないこと多々。そしてそれは往々にして忘れられている。
今日も書きたいこと二つくらいはあったはず。メモしよ。メモしようメモしようと思ってもそうそう習慣化することは難しいのですけれども。

学生時代からノート取るのが苦手。ノートを提出してノートが採点される意味も全然わからなかった。ノート書いてなくてテストの点数いいことと、テストの点数まぁまぁでノートが綺麗なこと。前者の方が良いのでは?でも教師によっては前者の方が評価低いことがよくあった。懐かしき相対評価。
当時は全く納得いかなかったけど、あれはノートを取るということ自体を覚えさせたいのかな?と好意的に考えて見たけど教師や教育委員会がそこまで深く考えられるほど優秀なわけはないのでとりあえず己の仕事してる間のためにだろうな。

成長すると小中高の教師のレベルの低さに気づいて愕然とする。

脱線しました、

メモ。

iPhone純正のアプリをちょいちょい使うのだけれどなんから上手いこともっと工程少なくする手段はないものか。作業の工程や階層は少ないほど良い派なので。

考えとこ。

メモってないから多分忘れるけど。

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