ハイステ 東京の陣 5月1日ソワレ レポ

※ある程度全部に触れてるのは前回
※今回は気づいたことを書き殴っただけ
※順番とかカオス
※佐藤たかみちくん定点気味
OP
・下手から上手へ鏡をお片付けする戸美12番(潜)
・オープニングのバトルシーン、全然目が足りない。木葉さんはたぶん旗持って先島さんと戦ってる。
・戸美ダンス、見下す、睨めつける、睨みあげる、みんな目がやばい。囲み取材での顔を見てほしいっていう侑くんのコメント、その通りだ。
・やっぱりフェンス越しの黒尾鉄朗が厨二感MAXでかっこよすぎて死ぬ。
・スタンド席に並ぶ梟谷、赤葦の見返り美人ポーズがとても素敵。後ろ向いて左手をくの字に上げて、そのまま左に振り返る。
・衣装のせいもあって、この赤葦さんが酷く女性的なんですよね。妖艶。
・OPもEDも同じ構成なんだけど、EDの方の戸美ダンスでは大将さんがお茶目してる。今日はダブルピースを頭にくっつけてた。一昨日は別のことしてた気がする。
・終盤各校集まった時の梟谷。赤葦と木葉さんが背中合わせになってる(たぶん)のがエモい。

音駒ＶＳ梟谷
・試合前、猿杙さんにくるくる回される小見さん。
・黒尾さんのボール出し、一発目が上手くいかなくて、夜久さん「もっかいやるか！」。
・終始ボール出しの調子が悪い黒尾鉄朗。客席がざわざわする。
・それがツボったのか序盤の研磨のツボが激浅になる。多分顔が笑ってるから中々客席側に向けない。
「緊ｗ張ｗしｗてｗんｗのｗ」「当たり前だろ。お前はどうしたんだ？ｗ」
・試合前にヘコむリエーフに声かける芝山きゅん。
・木葉さん下手で1人リフト鷲尾さんは上手で1人リフト
・木兎さんＶＳ夜久さんの図がときめく
・黒尾サーブをレシーブしたあとの木葉さん、あの足固めて起き上がるやつ(技の名前がわからない)やってる？？
・黒尾さんＶＳ木葉さんの図「ジャンプサーブが使いもんになってやがる！」「よく拾ったなー？」からの木葉さんの悔しそうな顔
・木葉さん「赤葦頼んだ！」
・牽制のくだり、研磨のツボ浅続行。
黒尾さん「元号発表みたいだな」
猛虎「最近変わりましたね」
夜久さん「最近っていうか今日な」
黒尾さん「令和って書いてもらえよ」
研磨福永にぶつかる
研磨「あ、ごめん」
福永「うぉーーー！！」
ビックリしてツボにハマって鏡向こうに逃げる研磨
黒尾さん「笑ってんの誤魔化すためにそっち行くな」
海さん「ルール的にダメだから、そっちいっちゃ」
・赤葦「バレーしながら別のスポーツやってる気分ですよ」さるこのこみ「ご苦労様です。」お疲れ様です、じゃなかった。
・木葉さんが赤葦に横髪直してもらってるとこ見えたよ！！上手でやってた！TOから試合戻る直前！！左手で右側頭部から顎までスルッと！セクシーかよ！
・やっぱり海さんの「にゃ～」がやばい。優雅にお辞儀すんのほんと無理
・鷲尾さん「繋ぎは」木葉さん「ソッチの専売特許じゃねぇぞぉ！」ドーン！
・猿杙さん、木兎に集めたくない、の直前も踊り狂ってる。
・梟谷が面でハイタッチしながら交差するシーン。赤葦とハイタッチしたあと、振り返ってバーンする木葉さん。なんで？可愛いな？
・クロス打てなくなった木兎さんのシーンで鷲尾さんの背中に寄りかかる木葉さん、その後下手に移動しながら背中をぽかぽか叩く。
・自主練に2時間付き合ってヘロヘロの木葉さん。スタミナの数値こんなにしっかり表現してくれていいのかな？？
・大根おろしは日替わりではなかった！
猿杙さん「大根おろし味のガリガリ君でないかな？」
小見さん「出ても買わねぇよ」
猿杙さん「どっちもシャリシャリじゃん！」
小見さん「だったら大根おろし食うわ」
・鷲尾さんの「赤葦は優しいな」が死ぬほど優しくて、優しいのはあんたー！！！って頭抱えたくなる。なのにライビュ案内……ｗどうしてああなったｗ
・アイス食べながら猿杙さんに絡まれる木葉さん
・猿杙さん「それはそうなんだけど、モチベーションとか？」
・器用貧乏のスポット当たると逃げようとする木葉さん
・逃げた先で黒尾さんに絡まれる木葉さん
・ちょいちょい黒尾さんに絡まれる木葉さん
・カテコでみんなが礼してる時黒尾さんと研磨が客席煽るんだけど、何故かその時黒尾さんに肘置きにされる木葉秋紀
・「俺たちに最高の景色を見せてください！」やっぱり自分との約束なんだろうなぁ。そのためならきっとなんだってする。

・どこか忘れたけど！木葉さんが鷲尾さんに後ろから抱きついてたとこなかった？？？おんぶみたいな？？幻覚？？
・TOはだいたいアドリブだから何ぶっ込まれるかわからんくてしんどい。

音駒ＶＳ戸美
・2幕開始直後、戸美ののぼり持って下手面で俯く大将さん。それだけで色々な勘ぐりをしてしまう。
・「いつも通り行こうや」が自然体。安心する。
・虎が大将さんに突っかかった時た守るように前に出る沼井さんと高千穂さん(たぶん)
・それを宥める赤間さん
・ついに巨神兵を自称し始めたリエーフ。
・大将さん、試合前ちゃんと潜に声掛けてて、先輩後輩！！
・広尾さんは割と赤間くんに声掛けてる。
・大将さんがミカちゃんにフラれて1番喜んでんのはたぶん先島さん。
・ぐう聖高千穂さん。ママ。
・広尾さんがマジで煽り大賞
・広尾さん意地悪い顔してるか、無表情かのどっちかなので戸美の中でも一等印象が悪い。(褒めてる)潜は無表情なだけでほぼ煽りには入ってないからね。
・広尾さんジャンフロなんだぁ……三四本くらい打ってるけど、毎回手がうにょろんってしてて素敵。
・赤葦主審、今日はシャドーボクシングしてました。一昨日は謎のダンスを踊っていた。
・試合中、3,4回くらい大将さんのリフトあるんですけど、毎回すっげぇセクシーなのなんでかな？リフトの仕方が力強さよりも崇め奉ってるみたいな感じなんだよね。侑くんが小柄で軽いからこそ丁寧にリフトされてる？？
・虎の足元に絡みつく時も広尾さんがセクシー大賞。
・ここの虎のシーン、そもそも美慎の体幹がやばい。
・広尾さん「4番ストレートないストレートない」
・前も言ったけど、はしごに登って煽ったり試合したりしてる戸美勢めっちゃ良い。
・上手のフェンスからコンパクトにジャンフロ打つ広尾さん。
・ここの赤間くんの煽りが好き。めっちゃ腹立つ。
・煽りに噛み付いてる余裕ない虎が自然体で切羽詰まってて良き。気力を必死に保とうとしてる感じ。
・欲を言うなら、それを受けた広尾さんのリアクションも欲しかった。
・3年生回想シーン、「親睦を深めるために～」のセリフをやや噛む海さん
・「東京ドームで好きなハンバーガーは？」
黒尾さん「東京ドームバーガー！」
夜久さん「そ、そんなんあんの！？」
黒尾さん「テリヤキバーガー！意外とベタなやつがあるんです～！」
・黒尾さんにジャンフロ拾われてイラッとする広尾倖児。
・「敗北者たちよ！！」ひぃいい。
・煽りの時に大将さんを中心にしてくるくる回る戸美。新しい演出だ。
・大将さんのどこかで吹く追い風のためのシーンの戸美メンがセクシーの極み。下手から転がる感じ。狙ってんのかと思うくらい広尾さんがエロい。
・研磨に背後から抱きつくみたいに絡む大将さん。あまりにも蛇。あまりにも妖艶。
・ラップバトルの時の戸美ターンエンド時の静止が死ぬほど好き。蛇の動きの余韻があって最高。特に大将さん。
・「どんな壁でも超えていくんだ！」歌詞覚えてない。
・木兎さんに「応援しろ！」って促されてしょうがなく、控えめ～に応援する赤葦京治。
・てか、ウォームアップ行かなくていいんか。
・リエーフ……長ゼリめっちゃよかった……「俺わかってんじゃん」分かってるわぁ……。
・「夜久さんじゃねぇよ」で研磨とタッチ。
・Heart＆Soul(AAA)方式の繋ぐシーン。みんないいんだけど、虎が福永くん送り出す時しっかり背中押してんのが虎らしい。福永くんに押し出されてリエーフに倒れ込む研磨、まじ研磨。リエーフと芝山くんの首に足引っ掛けて回るヤツ、確か難しいんだよね？しかもゆっくりだし、より難易度は高いのかも。
・芝山くん主人公～！2回目にしてここのシーン泣いた……。
・研磨が虎にラストボール託すとき「任せたよ」的な事言ってて、2年生～！！！ってなった。
・夜久さんが怪我したことに対して、虎の受け止め方が原作以上なんだよね。それこそ大地さんと接触した時の田中さんぐらい。色々焦ってた時に自分のフォローに入った流れで夜久さんが怪我をしたから。だからこそ、ここのセリフが追加されたんだろうね。
・「お前らとバレーが出来て良かったよ」的な大将さんのセリフ。なぜちゃんと覚えていない私！
でも、そんなに卑屈な言葉ではなかったと思う。
・そのまま整列に向かってくるメンバーに、深々と頭を下げる大将さん。やっぱり、大将さんの中にも葛藤はあったのかもしれない。
・沼井さんが本当にエースで、音駒戦ではスタメンではないけど、ずっと大将さんを支えてる人だったんだなぁって。背中ぽんぽん叩く姿見て思った。イメージとしては茂庭さんを支えてる鎌ち的なやつね。
・猿杙さん「なんだよ？」木葉さん「や、やめろよ！3年生だぞ！」
・夜久さん「お前悪魔だな！」、「恥ずかしい悪魔！」恥ずかしい悪魔とは？？？
・腕ポキポキ鳴らしながら大将さんに近づく沼井さん。怖い怖い言いながら全力で逃げる大将さん。全力で追いかける戸美。「す～ぐ～る～！！！」
・ここのシーン本当にただの高校生で、このシーンで戸美大好きになっちゃうよね。

・客降り、下手サイド
舞台側から木兎さん、赤葦、福永くん、夜久さん！夜久さんがすぐ近くに～！！
恐らく1バルの踊り場？の上手下手に研磨と黒尾さん。
多分梟は上記2名以外舞台上。女の子も舞台上。
あと、音駒1年も舞台上かな？？上手の方は大将さんが1番舞台側にいたことしか覚えてないなぁ。
・赤葦くん、木兎さんにせがまれてハイタッチしようと手をあげる。なのに、いざしようとしたら木兎さんがくるっと背を向けてハイタッチ出来ずじまい。

カテコ
・ライビュのお知らせ純くん！
崇人くん「え、え、誰にしよう」
紫音くん「こいつこいつ」
頌利くん「え、やってないのだれ？」
崇人くん「じゃあ、純！」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
崇人くん「みやけみやけ！」
美慎「みやけって言うなｗｗ」

ひたすらグダグダの純くん
「ひーどいｗ」
「小学生かｗｗ」
その間、梟谷が常にソワソワしてて、なんなら全員ギュッて寄ってきてて可愛かった。

トリカテは割とコンパクト。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ♪にゃ～
崇人くん「やるよって言っても知らない人、えっ？えっ？ってなるよね」
頌利くん「ﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝまではやってもにゃ～で、えっ？えっ？ってなるかもね」
頌利くん「覚えて帰ってくださいね？」
崇人くん「令和初公演」
頌利くん「昼になんか別の公演観に行った人？あっ、何人か……」
崇人くん「その人には圧強めにいって」
頌利くん「(圧強めにその方向に睨みをきかせる)」
「「wwww」」
シメの挨拶
崇人くん「1発目だから丁寧にやろ」
頌利くん「お礼は(令和)ね」
崇人くん「はっ……おお～」
「「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」」

なんかまだあった気がすぎるけど、こんなもんで
赤このの女だからどうしても何でもかんでも赤このに落とし込みそうになるけど、髪触ってたのは幻覚じゃなかった。
てか、赤このとか関係なく中の人同士が仲良いのが可愛くて幸せ。