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おとぎ裁判 第3審 ~魔法の豆はマネーまみれ 君のハートをジャックする♪~ 12/19 マチネ アドリブメモ

□注意

記憶は曖昧です。雰囲気でどうぞ。いつも通り、観た人にしかわからない仕様です。

□要項

とき:2020年12月19日 13:00~
ところ:紀伊国屋サザンシアター
ないよう:おとぎ裁判 第3審 ~魔法の豆はマネーまみれ 君のハートをジャックする♪~
でるひと:古谷大和、東拓海、芹沢尚哉、谷津翼、磯野大、ロッキンヨーコ、前川優希(不定期出演)、碕雅人(敬称略)

□アドリブ集

・前説メロディちゃん

メロディ「即興で歌います!」
メロディ「まずはぱんぱんぱんぱんで」
メロディ「Bメロだなって思ったらパンパパンパンパパンで、サビはまたパンパンパン」
メロディ「最後はパパパンパパパンパパパパンメロディ!で」
メロちゃんコンサート開催。

メロディ「じゃあ、“判決!解決!ご満悦!”で」
メロディ「あの、分からない方いらっしゃると思うんですが、何となくでやってください」
あれ、これってたの18日だっけ???めっっちゃ会場湧いてて楽しかった記憶だけある。

・ビートとトーチ

ビート「すっげぇみられてる気がする」
拍手。
ビート「ありがとうありがとうね〜」
ビート「しかも~…手に何か持ってる気がする」
ビート「あ~寒いな〜寒いな〜」
トーチが灯る。

ビート「あったかくなってきた〜」
ビート「じゃあ、一斉に火を消してみようかな〜」
ビート「あ、やっぱこっち(上手)から消そう!」
上手
ビート「ふぅ〜」
ビート「おお〜」
センブロ
ビート「ふぅ〜」
ビート「あ、消えてない、オイラの息が弱いのか!」
下手
ビート「ふぅ〜」
ビート「おお〜(一部を指して)消えてないけどな〜」

ビート「オイラの名前はヴィクトール・ヴィレヴァルト・ヨハン・ゲオルグ・ファウストだ!」
ビート「覚えたか?じゃあ聞いてみよう」
これここで言ってえぇんかって思ったトーチが私になります。

ビート「オイラの名前は?」
ビート「四文字!?短くない?オイラすげー長い名前言ったよね!?」

ビート「もう1人聞いてみようかな」
ビート「オイラの名前は?」
ビート「三文字!?え、三文字???」

ヴィクトールとビートだったのではないか。

ビート「出でよ、手がかり(2個目)」
赤い何かが出てくる。

ビート「ん?これは!……これは……マッドオーディエンスシートのプレミア特典……」
ビート「良いなーこれ!今度からこれにしようかなー!小さいけど!」

・ゲストとアケチ

アケチ「だから無理だって!身体は貸してやれないの!」
結構すぐにこのセリフが来て、ジュードぶっ飛んでくるかと思ったけどそんなことはなかった。

アケチ「確かに屋敷の奴らに無視されて寂しいよな」
アケチ「でも、トーチたちはお前のことを無視しない。ほら、慣れてるやつはもう点けてる」
熟練トーチ、行動が早い。

アケチ「拍手もしてくれる」
拍手。

アケチ「みんなお前しかみてないよ」
アケチ「俺のことなんか見ずにお前しか見てないよ」
アケチ「可愛いからか!?可愛いからなんでも許されるのか!?」
自分で言って自分でキレる器用な裁判長。

・DVジュード “おおきく振りかぶって(殴る)”

ジュード「おめぇえええええおめぇええええええ」
アケチ「何!?」
ジュード「おめぇええええええ!」
アケチ「おめぇ!?」
ジュード「おめぇええええ!違うんか!おぬしなんか!!??」
おぬしってなんや。

ジュード「だって今クマとわぁ〜って…」
アケチ「良いんだよそれは!」

ジュード「そうカリカリせずに一曲聴いてください!」
アケチ「なんで」
ジュード「いいから聴いてください!」
ジュード「ほら足元を見てごらん それがあなたの好きなもの」
ジュード「ほら食べてみてください!(食べること促す)」
ジュード「それはただの石です」
曲がりなりにも屋敷の主人を這いつくばらせて、石を食わせる鬼畜に程がある執事。

アケチ「あぁあああああああ!!!(石を客席に向かって投げる)」
ジュード「トーチの皆様になんてことを!」
アケチ様になんてことを。

ジュード「ジュードミサイルボカァーン!」
SE“ボカァン!”
手を縮めてセリフと同時に大の字!
SEが鳴って嬉しそうなジュード
アケチ「おい!」

ジュード「ジュード頭突きドカァン!」
帽子脱いで頭からアケチの腹に突撃。
SE“デュクシ!”
アケチ「優秀か!」
ジュード「あぁあああああああ!」
アケチ「お前はなんでやられてんだよ!」
ジュード「私のジュードヘアが!」
ジュード「二度と僕の頭に触るな!」
一人称ブレすぎジュード様。

客席の拍手に気付いて拍手をするように促すジュード。
ジュード「おお楽しい!」

永遠に客席に拍手をさせ続ける。
アケチ「お前!進める気ねぇだろ!」

みたいなこと言ってた気がする。文脈なんてクソ喰らえだ。

・荒ぶるジュード

ロブが来てもお構いなしに客席を拍手させ続ける。
アケチ「いつまでやってんだ!」
ジュード「え?あ!ロブ様!」

・当館の主の

ジュード「あっちいけ貴様、略してアケチです」
二度目のあっちいけ貴様。

・そして俺が!弁護人のロブ様だ!

ロブ「ベイ べー!」
今回、実はやってなかった胸に手を当てて上むくやつやってた!!やってた!!!

・ビートに苦言を呈するジャック

ジャック「なんてこというんですか!可愛いって言ってあげたら良いじゃないですか!僕の知人のサトシくんだって、モンスターを可愛がってるんですよ!!」
アケチ「お前フォロー下手だな」
メロディ「誰がポケットモンスターやねん!」

・要点

ビート「ウルセェ、珍獣!」

ヴァイオレット「この場合の要点はモンスターです」

・やる気満々!というニュアンスのことを言っています!

ヴァイオレット「赤コーナーハープ!青コーナージャック!」
ヴァイオレット「ファイッ!」

・ハープの好きなスポーツは?

ヴァイオレット「ボクシング、だそうです」

・ドレ実シリーズ

〇ロブ

ロブ「超人気ゲームのスーパーマリオのマリオとルイージですが、弟のルイージの苗字はマリオで、フルネームはルイージマリオです。ちなみに兄のマリオのフルネームはマリオマリオです」
アケチ「あれ、苗字だったのか」

○トーチ枠

メロディ「メロディちゃんの歌がとっても素敵で大好きです」
メロディ「大好きですって」
アケチ「こいつさっき変な曲歌ってたぞ」
メロディ「変な歌ってひどいです!」
アケチ「え、どんな歌だった?どんな?」
ビート「ちょっと歌ってみろよ」
アケチ「覚えてねぇよ……」
アケチ「私は〜可愛いメイド〜……あぁああああ!!!」
アケチ「お前、自分で可愛いとか言ってんじゃねぇよ!!」

ジャック「良いじゃないですか可愛いって言ったって!」
メロディ「暴言ばっかり…」
アケチ「違うんだ、俺のこれは、あの~吊り橋効果みたいなもんだ」
「「「え??」」」
アケチ「え??」
ヴァイオレット「あの、吊り橋効果は吊り橋の上で感じるドキドキを恋愛感情と勘違いする、というものですね」
うんうん。
アケチ「…うぁあああああああああああ!!!」
アケチ「じゃあ!じゃあ俺のこれは何だ!!」
メロディ「暴言です」
そういうのツンデレって言うんじゃないですかね、アケチ様。
あと、ちょいちょい思ってたけど、谷津くん普通に頭いい子だな??

○ジュード

対価:ツチノコ

アケチ「あんな探してたツチノコいたのか」
そんなに探してたっけ?w

取り出したもの:ボーリングの玉

ジュード「ほら、やりますよやりますよ!(アケチに)1番に立って!1番ピン!」
ビート「オイラはオイラは!!(ワクワク)」
ジュード「ほらほら、後ろに並びなさい!」

僕はみつあなたまお、これは全国大会決勝の最後の一投。この一球のために青春の全てを賭けた僕は〜
ボールを構えたまま永遠に口上を上げ続けるジュード。想像以上に長い。

アケチ「長いな」
ツッコミが入るもなお、口上を続ける。
アケチ「だから長ぇよ!早く投げろ!」
ビート「言ってくれてありがとう」
ビートじゃなくて碕さんだった。

ジュード「行きますよ!」
ジュード「スプラーッシュ!!」
SE“カコォーン!!”
一斉に倒れる。アケチだけ倒れない。

ジュード「倒れなさい!!倒れ……スプラァッシュ!!!!」
ヤケクソの二投目。アケチ倒れる。

ジュード「みつあなたまおの熱血青春ボーリングは、これで最終回となります」
アケチ「うるせえええええ!!」

ちなみに18日はボーリングのSEはなかった。
同じたまおネタでもオチが違うの面白すぎる。

〇アケチ

アケチ「お茶漬けだ……」
アケチ「美味しいもんな」

○ドレ実を開けない

ジャック「ボーリングの玉だったらどうしましょう」
ジャック「怖いので開けません!」

アケチ「お前ら年末のバーゲンセールじゃねぇんだよ!ボケが安い!ボケが!!!」
ここじゃなかったかもしれないけど、言い回し天才か???って思った。
大放出してることを言ってるのかと思ったら、安いって言葉が入ることによって、叩き売りだ!って思えたの、すげぇ天才だなって。(語彙力)

・ビートを退出させろ

ジュード「ゲットだぜ!!えい!」
上手袖に向かって投げる。
ビート「うぉおおおおい!捕まえたんなら持っとけ!!逃がすな!」
ジュード「あぁ…はい」

この後のGO TO HELLのフリータイムでモンスターボール投げる動きしてたジュード、2回目のフリータイムではボーリングを投げる。とりあえず、ボールを投げたいらしい。

・ビーちゃんこれあげる

ヴァイオレット「ボーリングの玉!」
ビート「いらん!!」
ボーリングの球を上手で投げる強肩ビート。

・引っ掛かること

ジュード「あれじゃないですか、みつあなたまおの劇場版の…」
アケチ「違う!」

・ジャッジメントタイム

お題:なりきり対決

ジュード「私がいうものになりきってください!」
ロブ「ジュードが?」
ジュード「えぇ、ジュードが」
この執事そろそろ一人称が自分の名前になりつつある。

〇ロボット
四人でカクカクする。
何故か下手にはけていくジャック

〇ネコ
猫やってた。
中の人が好きだからこのお題出したんだろうな、たぶん。

〇宇宙人
いつだったかの回にやった宇宙人ネタの時の再現。
自分たちがその時何やったか、そんなに鮮明に覚えてるもんなのか。

〇地底人
全員迷走して謎の動きをしている。

〇アケチ様
ジャック「さいばんをぉおおお!!」
他の人が戸惑ってた中、磯野さんの瞬発力すごい。

ジュード「アケチ様いかがでしたか?」
アケチ「ものすごく苛立った」

勝者:ロブ&ジャック

ジュード「アケチ様も、アケチ様もやりますか?」
苦笑しながら前に出てくる
ジュード「じゃあ、ジュード」
アケチ「お前をやれば良いんだな」
ジュード「はい、ジュード」

アケチ「イアァーーーーーー!!!!」
この奇声一つでジュードだってわかるの、何かがおかしいとしか思えない。
でも、東拓海ではなくジュードなんだよな……東拓海は他の場所にあそこまでのテンション持ってこないよな。厳密に言うと劇場以外の大和さんが居ない現場。

あー、今回はアケチのパートないか~と思ってたら、急に振られてて歓喜した。

・訳:どうして殺したのか教えてほしい

ビート「イアァーーーー!!」
アケチ「言ってねぇだろ!」
アケチ「大体それだったらうぅううううううーーーーー!ってなるだろ!」
後ろでジュードがちょいちょい!みたいな動きしてて可愛い。

〜この辺から最後までほとんど真面目なやつ〜

・なにしんみりしるのよ

紅蓮「え、2人ってそういう関係だったの?」
「「え、あ…」」
紅蓮「あ、私KYだったかしら、ごめんなさいね」
上手に一瞬捌ける。
ロブ「違う!違うんだ紅蓮!」
唐突な修羅場。

・ビートと遭遇メロデイちゃん

ピートやったぞと思ったのに、もっとって言われて馬鹿みたいに高い声でメロディっていうピート。

ビート「声飛んでいくわ!」

メロディ「あたしにはピート様っていう大切な人がいるので…!」
ビート「なんでオイラが振られた感じになってんのー!?」

〜カテコ〜

古谷「あれ、昨日誰だっけ?」
谷津「僕です」
古谷「そのまえは?」
礒野「僕ですね」
古谷「その前は?」
ロッキン「…あ、あたしです」
古谷「素敵な座組みですね」
皆すらすら答えてて、大和さんの言葉に温かい気持ちになる。

・ジュード

古谷「じゃあ、ジュード」
東「え、私ですか。結構最近やった記憶ありますけど…」
古谷「7人しかいないんだから、みんな割と最近だよ」
東「えー、本日はみつあなたまおの熱血…」
古谷「おい待て待て」
東「あ、そっちじゃない?」
古谷「違うよ!おとぎ裁判って言った!」
東「あ、ずーっとボーリングのこと考えてました!」
古谷「まじかよ」
東「えー冗談はさておき」
カテコまで絶好調かよ

東「なかなか、来てくださいと言えない中ではありますが、みなさんが観にきてくださって本当にありがたいなぁって」
東「もう、お一人お一人にありがとうって言いたい!」
古谷「本当にそうですね」
東「いや違います!ありがとうございますって言いたい!丁寧に言いたい!」
古谷「丁寧にね」
東「本当にありがとうございました」
東「はい、お返しします」
唐突に締めて唐突にお返しする東拓海。

〜ダブルカテコ〜

・ロブ

既に目がうるうるな尚哉さん。
古谷「こいつもう円陣の時からさぁ」
芹沢「あああああ!」
芹沢「1審、2審ときて、この第3審までこれたのは、応援してくださるトーチの皆様のおかげです」

□感想的なやつ

相変わらず、カテコの内容うっすくてすみません。
いつもカテコとか、締めの挨拶とか全然記憶できない。

Kiroroの“未来へ”が本当に最高だった。替え歌からの落としが秀逸だった。
こんなところで推しのアカペラを聞くとは思わなかった。
って、こんな話チャー研の殺陣の時も言ってた気がする。

ブルー(達)とロブ、メロディの最後の幕前のシーン。
いつだったかの回から“イチャイチャしてんじゃないわよ”って言ってたのが、今回はまさかの修羅場化。

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