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NFTアートについての進捗 その2 MetaMaskに登録

興味のあることは、なんでもやってみる、0円でやれるなら試して損することはない!(^^)
をモットーにあれこれ試行錯誤中のエリーナです。

今回は、マガジン「 #NFTアート  お金を稼げるのか実験レポート」と
#画像生成AI  お金を稼げるのか実験レポート」についての記事です。

前々回の記事↓でChatGPTに、どうやって始めたらいいのか質問したのですが

NFTアートを出品する手順

  1. ウォレットを作成する

暗号通貨(仮想通貨)を保管するためのデジタルウォレットを作成します。有名なウォレットには「MetaMask」があります。アプリや拡張機能としてインストールできます。

というお返事がかえってきたので、MetaMaskを登録してみました。
ブラウザ(私はChromeを使っています)で「MetaMask」と検索したら出てきました。

ダウンロードします。

キツネ出て来た!(キツネ? キツネだよね??)
マウスのある方向に顔が向くので、しばし遊んだあと

利用規約に同意して、新規ウォレットを作成します。

ここで英語がいろいろでてきますが、DeepLで翻訳・・・

大丈夫そうなので、同意します。
そしてパスワードを入力します。

パスワードの強さが出てくるので、強になるように設定しました。

次!
ここでとっても大事な「シークレットリカバリーフレーズ」の解説動画を見ます。(大事そうなので2回見ました)

「シークレットリカバリーフレーズ」というのはMetaMaskから与えられる12個の単語なのですが、それが万が一の時のキーとなり、他の人に絶対教えたらダメだし、自分でも忘れてはダメよ!!! というやつです。
なんか緊張するよねー

誰にも見られていないことを確認して、12個の単語を書き留めます。
このあと、穴埋めクイズみたいなのが出て来ます。
合格すれば大丈夫。


せっかくなので、拡張機能に追加しました。

登録完了!!!

一歩進めました!!!

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