作品に対する評価として「スキ」という言葉は、作者にとっても受け取る側にとっても最適な言葉だと思うんです。
「いいね」とも☆や♡とも違う「スキ」っていうボタンを搭載しているのが、ノートの好きなところです。
芸術や文学って「いい」や「うまい」だけじゃないですよね、きっと。