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音を通じて彼らの伝えたい言葉を知った日

こんにちは、土曜日出勤も安定に暇な時間がきたので、
こっそりと、更新しております笑

今回も企画の作品の説明回になります。
2022年、2月22日の昼に出したものです。


よく優くんは、音で感じて欲しい。
ということを口にします。
それはもちろん優くん自身が余り喋らないのもあるかと思いますが、その代わりに彼が裏でどれほど時間をかけて込めているもの、考えているものがあったかは、今までの楽曲のストーリーや、ダイジャムなどでわかったと思います。
私ももちろん、そうだなという当たり前の気持ちで聞いてましたが、この時は感じ方が今までの倍実感しましたね
上手く言葉にはできないですが笑

不思議と、悲しい曲のはずなのに、大事にされてるなって、愛情を感じたんです。
2022年2月22日企画のツイートより

ここにもあるように、一見本当にただの失恋の歌詞なんですよね。
私も最初はそう思ってました。
視聴を聴いた時も若干の???を感じつつも、そのままダイレクトに失恋の曲だと思ってました。
絶対王者感のあるKYOHSOにとって、あまり失恋の曲ってないんですよね。
レクイエムとかはあるものの、こんなにもわかりやすく後悔を綴っている歌詞は今まで無かったと思ってます。
だから失恋ソングに弱い私にはかなりドキドキだったんですが笑
いい意味で曲を最後まで聴かなければ分からなかったことばかりでしたね。優くんが特典で聴いた前提で話す。と言っていた意味がわかりました。

前に比べて、人の温度を感じるというか。それは彼らにしかない"生きた音"でした。
2022年2月22日企画のツイートより

これはKYOHSOの彼らと言うより、黒谷優、城坂依都、英時明、諏宮篠宗。一人一人の人生の成長や、温もりを音から感じたから出てきた言葉です。
KYOHSOだけでなく、彼らはKYOHSOに出会う前から色々な人生を苦労して歩んできました。
だからこそ、どのドラマCDも、SSも幸せになっていて、よく笑うようになったな。と私はまず初めに感じたことをよく覚えています。
一見悲しい曲ですが、本当にそれまでの自分にサヨナラを告げてまた新しく一緒に進んでいこう。という温かさに包まれた前向きな曲だったんじゃないかなと、今なら思えます。

この時のツイートにも書きましたが、最後の最後に
依都さんが本当に穏やかに歌っていたのが凄く印象的でしたね。
歌が大好きで、今きっと本当に幸せなんだろうな。
そんなものが溢れ出ていた気がしました。

文字なしver

これも自宅で撮ったやつですね笑
何枚も加工したのを覚えてます。
まぁこれも、優クレド感をだしたくて、優くんっぽくしてます。

この角ピアスも買っといて本当に良かった(^ ^)
割と普段でも使ってます🥰

では本日はこの辺にします〜👋

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