不滅の2人へ
こんにちは、原因不明の喘息みたいな症状が
地味にきついんですが、何とか生きてる私です
それでは今日も企画のお話行きましょう
2月21日夜の投稿の時のですね。
まぁ身内のは人はもしかしたら
私が優くん以外にこんなにハッキリ、想いを届けるとは思わなかったかもしれません笑
それほど、悪友に私は思うことがあっても何も届けたことはありませんでした。勿論私は大のKYOHSO大好きのクレドですが、優クレドなので、優くんだけに。というルールをちょっとだけ意識はしてました
これも、スタジオで突然閃いて撮ったものです
全然伝える予定もなければ、撮る予定もなかったものです。
つまり何が言いたかいかと言うと、
伝えたくなるほど、今回のCDの出来は本当に衝撃的だったということです。
前回の狂騒も勿論悪友が手がけていましたが、
新しい曲。というのはCry outが本当に久しぶりでした。
常に適当そうに見える依都さんも実は誰よりも音楽や、ファン、そして恋人のことを考えていて、
逆に時明さんは深く考えているようで、本当に感覚でできてしまう、真の天才肌だと思ってます。
手を抜くところはちゃんと手を抜いてると思いますが、最近のふたりの音楽の向き合い方というのは、ただただ熱くて、だからこそ、2人が普段ぶち当たらなかった壁というものにぶち当たることが増えたと思うんですよね。
それが優くんや、篠さんにも伝わっているんだろうなって思います。
その佳境の部分が去年の狂騒の制作時期あたりですかね。
Cry outはそんな2人が、ようやく答えを見つける"入口部分を見つけたのかな"と思うような楽曲でした。
優くんと、篠さんが大幅に先に前に進んだのに対して、まさか、この2人がこうなるとは思いませんでした。なので、決して答えではないんですよね。
この2人がいなければ、多くの楽曲に出会うことはなかったと思います。
勿論私は優くん作曲、作詞の曲をまだ諦めてませんが笑
やはり2人の曲を改めて聴くと、KYOHSOの本質を思い出します。
なので、今回そんなちょいスランプだったふたりにもダイレクトに、優クレドからの感想でも伝えたいな笑!
と思った軽い気持ちで考えたのがこれでした
KYOHSOの曲はね〜
本当に歌詞が難しいんですよね
何度も聴いて味を出してくるというか。
時明さんの作る音も、テクニシャンとか、性格とか、熱があるとか個性的とかではなくて
本当にKYOHSOの音。これに尽きる。
そんなふたりの曲が、少し形を変えて
ド直球に、来たなぁ〜って思ったのが
今回の改めた感想ですね〜
まあこれはまた今度ちゃんと語りましょう!
今日はこの辺で
本当に2人の終わりとはなんだろう。
死んでも伝説として残る気がする
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?