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物体を包む朝の優しい光

おはようございます
今日も企画の話をしましょう〜!
今日は2月28日の昼に投稿したものです。
そして、これを皮切りに私の企画はどんどんと加速してラストスパートに入っていきます。

長かった記事もようやく終わりが見えてきました笑
まだまだ長いですが……


まずこれは本当に全く出す予定のなかったものです。
本当にこれだ!!と思って急いで残したものです。
朝日とこんなに綺麗に撮れたのも今までもなかったので本当に奇跡に近いものだと思ってます。
太陽という自然のものを扱う写真ほどイレギュラーで、だからこそ自然のだす美を最大限に出すことって本当に難しいですし、自分でコントロールできるものでもありません。ましてや私が使っているのは全部iPhoneのカメラですしね笑
一眼ならもっと綺麗に撮れると思いますが

長いので要点要点でまとめたいと思います。

私が朝焼けにKYOHSOを聴いた後、帰ろうとした時に、急に日が上り始め、これだ!と思って撮った写真です。(なので思い切り自転車丸出しでごめんなさい!)
企画のツイートより

いやもうまさにこのままですね、急いで撮ったので、自転車で行ったの丸出しですが、もうこれでいいんだと思いました笑
ファンだから、そんなクオリティばかりでなくKYOHSOを想う気持ちを大事にしたくて、KYOHSOを浮かべたからこんなの映り込みなんて気にしないくらいの気持ちだったんだってわかってくれたらいいなって思ってました笑

私が感じていた今回のcry outは、今までは燦々と照りつけている太陽だったり、日食だったりとの印象でしたが、今回のは正に夜が明けて、朝日が登っていく。本当にこんなイメージでした。
暖色が物体を光で温かく包み込むように。
企画のツイートより

今までKYOHSOで朝焼けというものはあまり想像しませんでした。ピンポイントになかったなと思ってます。
どちらかと言うとLiar-Sのイメージでしたからね。
これは絵でもよく見られる表現ですが、太陽の光が物体の縁を光で縁取るこの感じは自然と写すからこそいいものだと思っているので、本当に綺麗に撮れて良かったです。

自然光が、誰にも予測ができない良さを出してくれるように、KYOHSOもどんなに変わろうが自然体のまま挑戦していくからこそ、また味が出るんだな。と個人的に朝焼けをみて気づきました。
企画のツイートより

自然体を武器にする。って案外難しいことです。
人ってどうしたって、人の目を気にして自分を着飾ってしまいます。
それが現実だと思ってますが、逆に自由奔放に生きてこれた人というのは、どれだけ自分を信じ抜いて、自分の信念を曲げなかったか。というところにあると思います。
最近、私は嫌われても、ある程度のモラルがあれば、そっちの方がいいなって思います。
もちろんそれは人それぞれですけどね。
KYOHSOはまさにその自由奔放を武器に持っているバンドです。


ここからは向こうで出せなかった写真達を紹介

かなり最有力候補で出そうとしていたんですが、何も言葉と合わせられず、当時はうーんってなったので辞めたやつです。今見ても普通にいいですけどね。
北海道旅行も企画終了の次の日に控えていたので、この時はワクワクしつつも、未知の世界に飛び込む怖さもありました。
自転車の椅子が庶民感
本当に冬の空って寒いですけど、余計なものがないから綺麗ですよね
朝焼け
これも候補でした
まるで夕日みたいな朝焼け

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