無機質という自由の色
おはようございます!
今日は幼なじみのトキヤ嫁と、搭乗日✈️🌈🌈なので
早時間勤務の早上がりです(^^)🤟
楽しみですね。
今日も企画のお話をしましょう、
もう昨日の記事でターニングポイントに入ったので
いよいよラストスパートに入っていきます。
今回は3月1日に公開したツイートのお話です。
まずこの前日にMVが公開されました。
色々とアニメは言われているDYNAMIC CHORDですが
MVのクオリティは毎回とてもいいです。
まさかMVが公開されるなんて思ってもなかったので
正直クラファンの時以上に不意打ちが多かったです。
まず初見の印象は、無機質な世界、そして自分が体験してきたダイナーとの6年間全てが凝縮され、そしてそんな自分との決別の曲だなと思いました。
決別と言うとまるで、マイナスな印象に感じますが、次に進みたいという気持ちがあるからこそ、時には過去に引っ張られず進むことも大事です。
KYOHSOも私もそういう意味合いの過去との決別だと思ってます。
以前優くんは
"自由と言ったら何色をイメージしますか?"
という質問に(うろ覚え)
真っ白な世界。と答えた雑誌がありました。
まさにそれを思い出すほど、無機質で、白い世界から始まるKYOHSOです。
MVの監修も優くんは担当していると思うので、だいぶ真っ直ぐなメッセージ性を入れてきたなと思いました。
このMVを見て一気に私の捉えてきたイメージも変わっていきます。
やっぱり目で見て感じるもの、
耳で聴いて感じるものって全然違いますね。
本当にここでびっくりしたのは、時計でしたね。
私もアドリブで撮影に時計をいれただけあって、
優くんにリプしに行ったのを覚えてます。
ひょっとしたら、優くんも、私も同じようなことを感じていたのかな。なんて思ったりもしましたね。
私もただただ無機質なものを撮りたくて
急遽会社の白い場所を借りて撮影しました笑
本当に編集も急いでやったのを覚えてます。
もうとにかく色んな自分の写真という、捉えた物の色んな形を見せたかったです。
溺れていくような演出を私もしたかったのですが
難しかったですね笑
こういうシンプルな写真は今後も撮ってみたいひとつです。
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