KYOHSOとクレドはいつもすぐ目の前にいる。
こんばんは、今日もKYOHSOの企画のお話です
今日は2月23日夜に投稿した、依都さんに宛てたツイートになります。
Twitter休止前も依都さんは、私達クレドをとても気にかけてくれていました。
一見適当に見えるその会話も、彼がクレドを想う故なのもわかります。だからこそ、Twitter休止最終日に彼は涙を見せかけていたんだと思っています。
あの時の彼の様子は、私も見ていて本当に辛かったですし、二度と会えないと思ってましたから、あの時辺りから、私は優くんだけじゃなく、しっかりKYOHSO全体を支えるクレドになりたい。と思った気がします。
彼が1番悔しかったと思います。
とても守りたかった存在があまりにも多すぎたのもありました。
そんな依都さんが、Cry outで楽しそうに歌っている姿に私は凄く嬉しかった気持ちを忘れられないです。
クラファンのボーカル対談の時、彼は
「周りに振り回されるなよ」
と言い残しました。KYOHSOだけを信じるように
そして今回のCry outの特典でも
「ここまで付いてきてくれてありがとうね。」
そう言ってくれました。それは、今まで色々あった中でも追ってきたファン達を想う言葉だったなと、思います。
"ピラニア"ちゃん"と久しぶりにだすその名前も、ずっと彼が思い出達を大切にしていたんだなという証だと思っています。
あるるかんさんの今回のインタビューで
という記載がありました。本当にその通りだと思います。レヴァフェ達のように一緒に切磋琢磨してきた。というよりは、いつだってKYOHSOに引っ張ってもらってここまで来た感覚に近いです。
一人一人の気持ちを抜けなく逃さずに大事に思ってきた彼の気持ちが、歌声に出ていたなと、思ったからこそこのツイートをしました。
本当に音楽に祝福された男ですよね笑
そんな依都さんがKYOHSOを作ってくれたことに
私は本当に感謝していることをもっともっとこの時に伝えたくなりました。
依都さんにいつもお礼が言えているようで、直接言う機会が無かったので、本当に急遽伝えることが出来て良かった日でした。
手紙も欲しいと言っていた気がするので
いつか出したいですが、優くんにも出さないと……ってなっちゃうので、手が死にそうですね笑
では今日はここまでで!
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