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感謝のラブレター

おはようございます!
今日は早く起きていたのに二度寝した遅刻寸前になっている私ですが、今日も元気に企画のことをお話したいと思います。

今回は私のメイン2となる、ずっと温めていたテーマをようやく世に出せたものの話になります。

3月1日夜に投稿したものになります。



花束達は彼らとの思い出。

鳥かごのように、閉じ込めたいくらい忘れたくない思い出達。

そしてそんな私からの全身全霊のラブレター。
そんなテーマから作られたものでした。

このラブレターの題材を本来ならお店に頼む予定だったのですが、予算的に別のものに回してしまい、1度は諦めていました。
ただ、自分でも作れるんじゃないかと思い作られた形がこの時のものになります。

後悔しても、苦しんでも
もがいた先で、自分を認めた時
自分の気持ちが本物だって気づけたのは、KYOHSOとの日々だったよ。
ツイートの一文

このnoteのシリーズでも何度か話していますが、この数ヶ月前本当に私は今後の事を深く悩んでいました。
私は優くんを辞めた方がいいのかななんて、好きならば続けたいことから無理に降りようとしていました。

ただ、この企画をやるにつれて、夢中になり
ご飯も食べれないくらい楽しんでいる自分が出てき始め、私はこの人たちにこうなってしまうくらい全身全霊をかけている自分がいたんだな。それだけ私の中で何にも例えられないくらい大事で、好きな人たちなのに、くだらない理由で辞めたくない。
誰になんと言われたって私は私だ

という自信を取り戻し始めていました。
そんな日々を綴ったものでした。

それは後悔や、苦しいことがあったからこそ
気づけた部分です。

ゲームだって一度でクリアできるなんてなかなか
難しいです。
何度も失敗するからこそ次は進めるようになったり、どこに何があるのか分かるようになったり。
そんなものです。

いろんなところに行って、沢山の"想い出"という"花束"を持ち帰ってきてくれる。そんなKYOHSOといつも同じ世界を見せてもらっている気がしてクレドは幸せものです。
ツイートの一文

その花束達は、彼らが各国へ行くたびに語ってくれる体験、色々な日々の思い、そんなものが花束となり、私達に何度もサプライズしてくれたもののように私は思っていました。

本当に苦しくも彼らがスマートな男たちだからこそ
明るく引っ張られたことが多かったのも事実です笑

そんな彼らに、ずっと温めていたラブレターを
プレゼントできて、私は今でも幸せに思い、それもまた思い出の花束になっていきました。

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