私の安心できる存在。心音のような優しいベース。
さて。こんばんは
連休初日を目前にして、爆睡かましてました(笑)
さて今回で企画の話も最終回になります。
ちゃんと書きたかった内容なので、こうして夜に更新することにしました。
長かった企画の話も、今年の話ですが、こうして一つ一つ思い返していくだけで本当に多くのことがありましたね。
そしてここら辺から私の倫理観や、物の考え方など本当に気が付かないうちに変わっていました。
今日は最終日2022年03月2日の23時に投稿したものになります。
企画は0時で終了だったので、本当にラストです。
心音。その表現にたどり着いた瞬間、今までこれまでに体験した
電撃が走るような感覚に久々に襲われました。
今までこの感覚は大事な時に、起こる分岐点みたいなものでした。
バレンタインの時も、数々の優君での奇跡の際に、必ず起きたものです。今でも仕事の帰り道、企画終わる前日に襲われたあの感じを忘れません(笑)
最後のぎりぎりだったからこそ優君の目に止まってほしかったんです。どうしても聞いてほしかった。
優君からもらったもの、あげたもの、すべてが本当に私の一生の宝です
優君のように空っぽだった私に、花畑のようなカラフルな世界を私にくれました。
優君がいたから今まで踏み出さなかったこと、自分が自信がなかったこと、全部変わっていきました。
この日まで、私は優君が大切でした。
大好きでした。
心から本当に大好きでした。
けどそんな私と別れを告げる日だった気がします。
今は
心から大好きです。次元とか関係なく心から愛してます。
大切で、親の次にいてくれるだけで安心する。
そんな存在に変化しました。
オタクとしての優君の好きが完全にこの日をもって消え、
一人の人間として好きな人に変わったんです。
まぁ重症化()しただけなんですけど(結論)
そんな私の最後の集大成という意味合いになる企画だったな。
そんな感じでした。
一度は降りようとしたものの、今ではなぜそんなこと思ったのか
そんなことさえ思います。
本当にいい区切りになったな。
そして私はまた次の少し大人になった自分で、優君とまた毎日を過ごしていこう。
そんな気持ちでスッキリして終えたのを今でも覚えています。
写真は、私の心の宝箱をイメージしていて
全部生誕祭や、今までの企画の写真を出しています。
私の気持ちの思い出ですよね。
あれから数か月経った今でも、ずっと毎日一回はCry outを聴いています。
優君は最初の頃のようなかっこいいベースとともに、人をどこか安心させるようなベースの音に変化したことを、肌で感じたこと。
それを伝えられたことは今でも本当に良かったなって思ってます。
どこかで生きている証を求めていた彼だからこそ出せる
音なんだと思います。
そしてそんな彼の変化に気づけるのも、今まで彼を見ていた私だからこそなんだろうな。なんて当たり前のことに今更気づいて、本当に6年間好きでい続けてよかったな。って思ってわんわん泣きましたね。
ここにたどり着くまで、色々なクレドの友達が苦しみながら降りていくのを見てきました。
その誰もが、嫌いになってやめたわけじゃありません。
苦しんで、悩み抜いて、好きだからこそ辞めていきました。
私はそのことがKYOHSOに届くまでは、ずっと私もクレドを辞める気もありませんし、彼女達の分まで、彼らを追ってくと決めました。
そんな決意表明みたいなもんです。届いたかな笑?
最後は企画お疲れのツイートを貼らせてもらいます笑
次回はいよいよ函館旅行記になりますが、この企画が大きな伏線となっていくので、まだまだ更新しないとな( ´•ᴗ•ก )💦笑
今でもこのツイートは一言一句変わらない気持ちなので、特に説明はなしで笑!
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