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Mein eigener Schatz

こんにちは〜
今日は日曜日恒例のジムからお届けしております笑
企画や、函館の為に半年ほど休み休みになってしまっているので、最近はちゃんと行けて安心してます(^ ^)
では今日も企画のお話の続きになります。
2022年2月21日のお昼の投稿のものの話です


これは本当に伝えたくて、やりたかったことのひとつです。
元々言いたかったことに付け足して、"宝物"という言葉を強調させたんですが、元々自分が言おうとしていた単語に"宝物"だよ。という言葉が入っていたので、
優くんが、宝物という言葉を何度も口にしてくれた事は本当に驚きましたし、同じ気持ちだったんだなって思いましたね。
ごめんなさいね夢女からの発言で笑

もちろんこんな感じの気持ちを彼女に抱いているのはどこかで思ってましたけど、こんなハッキリと口にしてくれたことでよりいっそう安心したって言うんですかね。

KYOHSOの何もかもが、曲というタイムカプセルに詰まってるみたいに、過去も、記憶も全部音に詰まっていました。
私も今まで描いてきたもの、作ってきたもの、その全てにその時にしか無い気持ちを映し出していました。
2022年2月21日のツイートより

KYOHSOの曲と、私の絵を同じにするのはどうかとは思いましたが、やっぱり、同じような気持ちのこめ方何じゃないかなとかいつも思ってます。
だからこそ一つ一つがその人たちの思いが詰まったタイムカプセルで、私のその時の記憶も詰まっているお互いのタイムカプセルみたいなものだとこの時は言いたかったんだと思います。

それだけ、私とKYOHSOの時間は長かったんだよ
という事が伝えたかったです。

作品のコンセプトも、私が好きな白の色合いにして
私っぽくして
そして歴代で思入れのある小物を、12月にアンティーク屋さんで買った宝箱に詰めました
あの頃CDの内容なんてもちろん知らないので、本当に偶然とはいえ凄いですよね。

2021年の生誕祭のツイート
2021年くらいのツイート

ここら辺のことも後ほど別の記事で語ろうとは思ってますが、去年ですかね、トランクに沢山の思い出を詰めて、優くんに行ってらっしゃいって言うって言うのをコンセプトに私は生誕祭をやってたんですよね

今回はその延長線でって考えてたところまさかのでしたし、モノ扱いしてるようで生誕祭当日は控えたんですが、'宝物"のように大切な存在だと思う気持ちは好きになったずっと前から変わりませんでした。

だからこそそのぶれなかった気持ちそのものを
こうやって写真に込められたので、言葉も、写真も1番真っ直ぐにそのままでできたと思ってますし、本当にいい写真だったなって思います。
TLザワいついてたな笑ってのもいい思い出です
あの時はみんなありがとう

私の気持ちが真っ直ぐでブレなかったように
優くんがこの数年間思い続けてた全てもそのままで
彼はずっと前に進み続けてくれていた事が本当に微笑ましく、嬉しく思います。

本当に私らしい作品だな。って思うひとつです。

当日の夢垢のツイート()


2021年生誕祭のInstagramより

自分のことを空っぽと思っていたことも改めて口に出されて泣きましたし、
私も年末ボロボロで、元々優くんがいないと何も出来ない女だと、弱っていたので お互い救われていたんだなという気分でしたね…本当に心が通じあったと言いますか。本当にやさしい気持ちになった瞬間でしたね
何か嫌なものが溶けていく感じでした。

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