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2022.02.18 ②

2番目にだした企画の時の話です

まぁもう感情がめちゃくちゃでしたよ笑

本当に顔まっ赤にして、優くんの声を聴くなんて思いませんでした
しばらくぽわぽわしてましたし、もう私最強すぎてなんでもできる気がするとか、ほんとそんな無敵な感情でした

これは自宅で撮ったやつですね。

今回、私自身がしたくてもしなかったもの
そういえばしなかったな。というもの。
それがこれでした。

優くんっぽいものとか、KYOHSOっぽいものって案外私は作ってないんですよね

KYOHSOって言ったら薔薇。とか
優くんって言ったらレオパードとか、なんかそういう感じのをやらず、ずっとシャビーシックでした。

優クレドからだよ。

って一目でわかってもらえるように。
という思いで作ったものです。
なんとなくですが、優くんも感覚で生きてると思っていて
説明するよりも、目で見て印象に残ったものを無意識に想ってくれると思ってるんですよね。
目に見えないものまで感じてくれると言いますか
まぁ私の勝手な妄想ですが笑

感想自体は本当に今でも変わらなくて
これが大きなKYOHSOの分岐点だったなと感じたことから出た言葉だったと思います。
狂騒は本当にいい意味で彼らの殺意みたいなものを感じたんですよね。
もっと上手い表現あればいいんですけど、本当にこのままです。

ボツになってしまったケーキと歴代の子達
もうちょい昔のフィルム風にしたかったけどボツ

色々この時も撮りましたね
クレド感って言うのを出したかったので、KYOHSOのグッズを引っ張ったりとか
優くんっぽいって思って買ってきといて出さなかったものとか
優くんの隣に立つならこの服を…笑とか馬鹿なこと言って買った服とか
本当に色んなものを出し尽くしてました。
没は一切出さないつもりだったんですけど、出来の悪いものばっか出してもって感じですしね笑

そうですね、
狂騒が、過去の最後の膿を出していた曲だとしたら
その次の第2章への曲がCry outだなと
KYOHSOメンバーも言ってましたが、終わりの曲だけど
終わりじゃないんですよね。
始まりの曲でもあると思うんです。

それはこの時の私と一致したものがあって
あんなにダメかもしれないとなっていた私も
終わらせて、また再スタートすればいいじゃん。
みたいな考えに変わってたんですよね
本当にタイムリーに助けられました

絵も何もかも私は0から元々始めたのだから
何度でも下手でも昔みたいに突っ込んでいけばいい。
そんな勇気をくれたのはまたKYOHSOでした。

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